夢を持っている人を応援したい
夢を持っているって凄いキラキラしていて、かっこよくて、、、、、
だからその夢を達成しようとしている人たちに
「頑張れ!」
「絶対君ならできるよ!」 そんな応援を、眼差しを向けるんだと思う。
でもね、ある時を境にそんな声とは真反対の声が飛び交ったりしているのかもしれません、、、
「まだその夢を掲げているの?」 「そろそろ諦めたら?」 「いい年こいていつまで夢見ているんだよ、現実見ろよ、、」そんな言葉の数々が浴びせられる事はきっと経験した人はいるのではないでしょうか?
なんで夢を追いかけている人が攻撃されるの???
みんな小さいころからなんかしら夢めいたものがあって、野球選手とかモデルになりたいとか、、、、
でも大人になる過程で、どこかで折り合いをつけなきゃいけないじゃないですか、それは年齢の問題、家族が出来たからこれはもう無理だよねとか、、、折り合いをつけてしまいます。
だけどね、まだその夢をもって掲げている人がいてね、それを輝かせようとしている人がいるとね、
あの時夢を捨てた人がいるわけで、きっとその人たちからしたらその夢が輝いてしまうのは具合が悪いのかもしれません。
あの時夢を捨てた自分が間違いだったんじゃないかって、、、、
それを認めてしまうから、証明したくないから、だからそれを捨てろ捨てろと攻撃してしまうのかな
だから夢追い人は総じてゴミ人間である ~西野亮廣
この映画で伝えたい大切な部分なのではないかと思います。
主人公のルビッチは、煙の向こうに星がある事を信じ、ゴミから生まれたプぺルと星を探しに冒険をする物語です。
夢を語れば笑われ、行動すると叩かれる、、、
それは、きっと叶ってしまうとあの時諦めた自分を否定したくなるからなんだと思う。
だからもしかしたら、夢を叶えるって時に孤独で、苦しくて、沢山批判をされてしまうことなのかもしれません
だから、どうか負けないで!!
そんな夢に向かっている人を僕は応援してるし!!
諦めそうな時にこの文章がどうか届きますように!!
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