長尾越後守

最近脱サラして、フリーになりました。 なので、その日々や昔話から、ネタや読んでれた人が…

長尾越後守

最近脱サラして、フリーになりました。 なので、その日々や昔話から、ネタや読んでれた人が、何か得られるものを書いていこうと思いますので、よろしくお願いします。

最近の記事

不当な虚偽

昨年辞めた会社に勤めていた、30過ぎの男性が転職するので、会社を辞めるを連絡との連絡を受けた。 彼も私と同じタイミングで辞めようとしたらしいが、会社で起こっていた労働争議の関係で、同僚に引き止められて、会社に残った。 しかしその労働争議は解決せず継続して、それに嫌気がさして、再度やめる動きをして、退職したと連絡があった。 そもそも何故労働争議なるものが起こったのかと言えば、代替わりした時に創業社長の娘が、専務になってからの会社の運営の仕方である。 まあ子飼いの人間を贔

    • 君たちはどう生きるか、雑感

      とうとう見てきました。 今回は劇場で見たいなーと思ってたのだが、すっかり忘れてて、友人が 見に行ったという、FBの投稿を見て慌てて見にいきました。 ジブリ作品は8割ぐらいは見てるが、近作は見てない。 最後に劇場で見たのは、思い返してみたら、多分なんとラピュタ(笑) という事は、ほぼ30年ぶりに劇場で見ることとなった。 パズーの年齢に近かった、私もドーラに歳が近くなるという事になるか。時の移ろいの早いことよ、、、、 みた感想としては、良かった。 ある意味宮崎駿の作

      • 小田原訪問記

        今日は東京の帰りに小田原によりました。 たまたま都内のホテルが高くて、多摩ニュータウンのホテルに泊まって小田急で、小田原へ行ってみようと閃いた。 まず小田原駅について本屋が目についたので入ると、このコーナーがあった。 二宮金次郎も縁があるようだが、やはり後北条関係が多い。前に興国寺城に行った時に、大河ドラマを北条でというのをみました。 確かに大国戦国大名で主役を張ってないのは、意外かも。あの信玄と謙信公を向こうにまわしていたことを考えれば不思議かも。 もしくはせめて新

        • 8月15日に生まれて。

          こんばんは、今日は私の誕生日です。 なんの因果かこの日にうまれました。 そのせいか、先の戦争いわゆる太平洋戦争には幼少期の頃から興味があった。 祖母姉妹から空襲の話を聞かされたことがあった。昭和18年生まれの父を連れて疎開をした事も聞いた。 母は戦後生まれで、戦争体験はない。 最近思うのは、空襲にあったり南方地域や、大陸で亡くなった方の話を忘れないという話は、メディアでよく見る。 では何故そんな事になったかを伝える事はほぼない。 何故かと考えれば、今までの通説では説

          自由なる日々 その2

          脱サラ記念で就職した時の話の続きを書こう。 とりあえず、就活して受かった会社はどう考えてもすぐ辞めそうな会社だったので、とりあえず、バイトをしてた、音楽ショップでバイトしながら、仕事を探そうかどうしようかとかん考えていたら、たまたま親戚から日清食品の営業の仕事しないと誘われた。 契約社員だが、やる事は正社員と変わらないとのことだった。 条件はまあ悪くないように思えたけど、後から考えたら無茶な話だった。 問題点 その1 ほぼ新卒の人間にいきなり仕事をさせる事。 普通

          自由なる日々 その2

          おはようございます。

          今日は先週末行われた、統一地方選挙についての雑感を書きます。 私が住む名古屋市北区は、市会議員、県会議員ともに前回は無投票(県会は一応あっかもだが実質無投票)だったので、8年ぶりの選挙。 なので、現役も新人も手探り感をいなめない。 共産党と公明党だけは、評価はともかく日頃の活動の成果で、手慣れた感じでしたが。 さて市議は、選挙になったものの現職有利で、維新は立てれずだったので、なんだかなーだった。とりあえず素性に怪しさがなかったw ので、無所属新人の高校の後輩の女性に

          おはようございます。

          自由になる日々

          ちょっと落ち着いたので、日記的に書いてみようかと思います。 まずサラリーマンを辞めました。 これからは、個人事業主として生きていきます。 まだまだ、手探りな日々なので、試行錯誤が続いていきます。 さて、今日は私が学生から、社会人になった頃から思い返してみようと思います。 大学三年生の時に就活せなかんなーと思いつついると、世の中的にはちょうど株高と、土地高バブル崩壊して、それが実態経済に反映されてきた頃。 当然就活は厳しくなる。一つ上の先輩はなんとか、就職していくが、

          自由になる日々