自由になる日々
ちょっと落ち着いたので、日記的に書いてみようかと思います。
まずサラリーマンを辞めました。
これからは、個人事業主として生きていきます。
まだまだ、手探りな日々なので、試行錯誤が続いていきます。
さて、今日は私が学生から、社会人になった頃から思い返してみようと思います。
大学三年生の時に就活せなかんなーと思いつついると、世の中的にはちょうど株高と、土地高バブル崩壊して、それが実態経済に反映されてきた頃。
当然就活は厳しくなる。一つ上の先輩はなんとか、就職していくが、結局ほとんどの人が後に数年後までに転職するような状態。
その匂いは漂っていたので、どうしようかと考えていた。
当時は、家の近所のダイエーの食品売り場で、
バイトしていました。その店は、当時全国でもトップ5のうりあげがあり、そのためか、色々なメーカーの営業がきてました。
そんな中でも朧げに覚えてるのは、アサヒの営業マン。
当時リカーコーナーで、品出しをしていて、缶ビールの6缶パックを補充することが多く、多分そのアサヒの人はよく手伝いに来てた。
名前もおぼえてないが、結構仲良くしてくれた記憶が、ありある時忙しい日が終わりかけた時、バックヤードでサンプルのビールを2人で呑んで記憶がある。
今から考えればアウトな話だが、当時はまだそんなゆるさがあった。
その他にもメーカーの人が色々来ていて、食品メーカーええかなーと漠然と思った。
そのあと同級生が働いてる、音楽ショップでバイトを、掛け持ちでして結局、当時私の大学のレベルで行けそうな食品メーカー、問屋なんて後から考えたら、あかんやろあそこぐらいのレベル。
それでもそんなとこすらひっかからず、バイトとして、音楽ショップをメインで働き、就活はやめてしまった。
音楽は当時から好きだったから、それに絡む仕事もええかと思ったが、業界的にはまあまあブラックwwなので、そこに就職することがためらわれた。
そうこうして、一年たつと、知り合いから、仕事の話がきて、それが日清食品の仕事だった。
まあ続きは、後ほど。
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