ぬいぐるみをたくさん買う女

昔の写真をぼーっとみていました。
そしたら、面白いものを見つけてしまったのです。

4歳の時の息子が、息子なりに一生懸命書いた作文。

「を」とか「あ」とか何度もやり直したあとが見える。

毎日やっているワークの問題で、絵を見て文章を書きましょう。
と言うものだったと思われます。

おかあさんは100円20個で、ねいぐるみ（ぬいぐるみ）を買いました。
明日も買いました。明日も買いました。明日も買いました。4個です。

息子の作文

息子氏の作文

え？ぬいぐるみどんだけ買うの？
お母さん、めっちゃ「わたし」に甘いじゃん。

そして、2000円では4個もぬいぐるみ買えないの。息子よ。

世知辛い世の中なのよ。
毎月１日になると値上げの波が押し寄せてきて、
おかあちゃん心とお金が淋しいのよ。
という時事ネタを挟みつつ。

なんじゃこりゃ？とは思いましたが、4歳児が頑張って書いたので、
丸をあげたこの作文、あとから見るとなかなかどうして面白い。

ちなみに、5歳になった今も字の汚さ。
文章の下手さ。ともに特に変わってはおりません。

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さて、それはさておき、みなさまに問題です。
我が息子、小さい頃にご多分に漏れず言い間違いをしていました。

これは何という意味でしょうか？

①どじっこ（難易度★★★★★）
②せんたっきー（難易度★★★☆☆）

チクタクチクタク。