三次面接を控えて思うこと

○はじめに


もう少しで三次面接です。
初めての本選考で良いところまできているのでブログのネタ的にも絶対に落としたくないところではあります。
今回はその三次面接を控えている私が今何をしているかについてお話しします。




○履歴書作り


これは先ほど書き終えて、後は写真を撮って貼り付ければ完了です。
前回の記事でも書いたように、資格欄がすっからかんで悲しい気持ちを引きずっています。
以下がその内容の記事です。

ただ、自己PR欄や志望動機欄はスペースが足りないくらい書けたのでそこは安心ポイントでした。




○なにもしていない


面接練習何もしていません。
恐らく当日にサラーっと予想質問例見るくらいだと思います。

でも正直このくらいの余裕がないとキツいんじゃないかなとも感じます。
定番の質問に対する回答も、何回も練習して見返さなきゃいけないようではこの先何十社と受けていくであろう自分の負担が重すぎます。

あと、極論ですが暗記じゃ伝わりにくいですし自分でもやりにくいです。
覚えるならセリフじゃなくて、自分のキャラ設定にしましょう。
私が覚えているのは性格、夢、企業のことくらいですね。
経歴なども頭の中で整理しておけば大丈夫です。

私たちは普段の会話の中でアドリブ練習は腐るほどしています。
そんな感じで聞かれたことを軸をぶらさずそのまま答えれば良いだけなんです。
だからこそ私が当日に対策するのは、自分を○○に例えるとなんですか?系のとんちんかんな質問だけです。




○今回の本選考に本気の理由


ここは大企業ではありませんが企業規模的にはなかなか大きいですし、組織全体の雰囲気も良さそうな印象です。
正直な話、私の本命は大企業なので学生で言う滑り止めみたいな感じにはなる予定です。

しかし、滑り止めにしては大きいところなのでここで内定をいただければ、他は大企業の選考だけに集中しようと思っています。
そのため、ここで一本内定をいただいて安心材料にしたいというのが本音です。
学歴で考えると全然真っ当な企業なのですが、逆転下剋上がしたいという欲の塊になります…。




○あとがき


超本音で書いていきましたので不快にさせてしまいましたら申し訳ないです。
しかし、リアル感のない就活って腐るほど見ますよね。
だからこのくらいリアルな方が一定の方には寄り添えるのではないかと思い、これからもこのスタンスを続けたいと思います。

本選考での出来事は記事にしていきたいので、応援よろしくお願いいたします。

また明日から就活頑張ります。

Tちゃん

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