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学習と身体の反比例関係

主に法律学習をテーマにしたお話ですが、他分野にも共通する点があるかと思います。
司法試験の勉強をするにあたり、大学や外での勉強で大きな負担となるものー基本書や演習書等の量の多さ。
特に私は、1日で複数の法律を勉強する時もあり、また大学の授業にて行われる科目は1日で1科目なわけがないため、基本書、判例集、演習書の持ち歩きの量の多さに日々悩んでおります。
学習するものが増えれば増えるほど、体への負担は大きくなっていきます。まさに比例関係。
基本書だけで大体400、500頁行ったりしますから、3年間で実践したこと及び今実践中のことを書き留めることを通して、今後誰かの参考になればと思っています。

【今日の目標】;学習量の増加に伴い、身体への負担を軽くする反比例の達成



大学1年次ーコロナ禍による全面オンライン授業の年


この年は、どこで勉強しようが授業自体がオンラインですから、自由でした。そのため究極的には自分の部屋のベッドでいいわけです。
逆に言えば、自由すぎて基本書の持ち歩き問題も顕在化せず、あまり発展がなかった、そんな年でもありました。
オンライン授業のためのパソコンも生協を通じた超軽量モデルだったため、あまり問題なく過ごしていた気がします。

年明け〜大学2年時ー全面対面の年


0か100過ぎる大学ですが、いきなり全面対面になりました。
そして今回のトピックである問題が顕在化。
私は革のリュックを使い、1科目に必要な基本書、演習書、判例集、参考書を詰めて大学に通っていましたが、なんとまあ重い。
リュック自体もがっちりしたもので重いし、本類もめっちゃ重い。
友人の間で共有していた演習ゼミの資料とかもありましたので、それを印刷してファイリングして持ち歩くと1個300頁くらいはあります。

元々肩凝りしやすいタイプでしたので、すぐ体調を壊すようになりました。

そして、アナログではだめそうだという結論に至り、
デジタル化をすべくiPadを購入
ここから先は、私の軽量化はiPadを主軸として動くようになります。
友人からもらったデータ類や授業レジュメをまずiPadでまとめてみることに。
これだけで、何十ファイル分は浮いたと思っています。
レポート類もまとめてみることができるため、ほとんどパソコンを持ち歩かなくなりました。
ここで問題なのが、大学生、おしゃれをしたい年頃ということもあり、ファッションに合わせてトートバック通学をするようになりました。iPad化したから問題ないと思っていましたが、基本書等はまだ持ち歩いたりしていましたから、一方の肩にかかる負担がむしろ増大。
細い紐のトートバックは特に、紐が重さで肩に食い込み、めっちゃ痛かったです。肩こりから来る眼精疲労がすごかったです。

大学3年ーロー入試の年で大学での勉強がほとんど。


ロー入試や進級試験等、試験が続いた今年は、夜まで大学で複数の科目を1日で勉強する機会が増えました。私は研究室に入っているためロッカーはあっても、大体すでにぱんぱんで、いつも使う教材は入らない。
研究室に入ってない方は尚更、大学や家の外に物を置くスペースがないと思います。
そこで、私が今年やったこと・試していることは以下の通りです。
1.リュックの軽量化
ー軽いリュック、しかも汚れても洗濯機で洗えちゃう大容量タイプを購入
2.水筒の軽量化
ーステンレスでないプラスチック素材1リットルタイプを購入
3.よく使う基本書や参考書、演習書のデータ化
ー持っているコピー機にデータ化できる機能があったため使用中
4.クラウド課金

結論を言うと、どれもものすごく良かったです。
1は、機能性抜群でありつつもおしゃれなリュックなのでおすすめです。
2は、私は自分の健康のためにも1日2リットル水分を摂るようにしているため、水の持ち歩きは結構悩む問題でした。夏の間はコンビニで1リットルのお茶をコーヒーと合わせて購入していたりしましたが、チリも積もればで大学生には1ヶ月のその代金が結構来るんですよね。
そこで、この秋からはステンレスの保温もできる水筒2本持っていっていますが、重過ぎる。私は熱過ぎる飲み物は飲めず、また冷たいお茶は不得意なので、体にもいい常温のお茶や麦茶、紅茶を飲んでいます。そのため、魔法瓶機能はいらないかなという結論に至り、最近よくみるタイプの水筒を購入しました。
メモリでどのくらい飲んだかもわかるのが魅力的だなと思います。
この秋、冬から使って行きたいと思います。
(研究室にあったかいお湯を注げる機械があるので、それも影響しているのかもしれません。)

3は主に法科大学院入学までに、使う教材のデータ化が間に合えばいいかなと思っています。
一つ問題なのが、私のコピー機、両面のデータ読み取りはできないんです。
そのため、裁断してばーっと機械で読み取ると言うのは、表面だけの資料ではできるのですが他使えず。
時間があるためまあいっかという感じで今は教科書見開きを自分で読み取り場所に当ててコピーのようにして読み取り作業しています。(あまりコピー機使い方分からず、色々と苦戦しています。)
ただ、本当に持ち歩くとなると大変なので、データ化はした方がいいです。
スキャナーある方、特にやってください。
ちなみにOCR機能(文字読み取り)があると、検索かけて楽に読みたいページに飛べるので、スキャナー買う予定の方は参考にしてみてください。

データ化すると、場所を選ばず勉強できるので、隙間時間や移動時間、
飽きたら他で勉強などもしやすいです。

4.データ化すると、それの保存に結構データ使ったりします。
iPad持っている方はお馴染みのGoodNoteにたくさんデータが入ることになりますから、データが吹っ飛んだ時の対策は必須。
Googleドライブの拡張として、200円くらい毎月購入してデータ容量を確保しています。
こうすれば、スマホでも同期しているデータは見れるようになるためスマホでサッとみたい時、iPadが使えない時、役に立ちます。
隙間時間の活用は勉強において大事です。
こういたクラウドは毎月のお金がそこまで高くありませんから、大切なデータのためにはやっておいて損はないです。

その他


他、私は答案を書く以外はiPadで事足りるようになってきたため、筆記用具もめっちゃ少なくなりました。極論、黒ボールペンとマーカーひとつあればいいくらい。そのため、筆箱もちっちゃいものになりました。
女子には必須のポーチも、手に収まるサイズで普段大丈夫だという結論に至り、そのサイズを使っています。
私は偏頭痛や貧血の関係で常備薬とかも持ち歩いたりしていますが、それも必要最小限で抑えられています。あとは、日頃食生活も気をつけるようにし、体力もつけようと軽い運動をすることですぐに体調崩すこともなくなってきたので、そんなことも軽量化につながっています。あとは肩こりをなんとかするのみ!笑

まとめー効果的対策
・iPad購入
・データ化
・持ち物の軽量化ー水筒、筆記用具、軽い折りたたみ傘、ポーチ等

軽量化のススメ


以上のように、外で勉強する方は特に、そうでないとしても大学に通っている方に軽量化をお勧めします。
iPadは高いため、すぐに誰でも手が届くものではありませんし、他にも方法はあるかもしれません。
もちろん、デジタルで頭に内容が入らない方もいるかもしれませんし、一概にはデジタル万歳!となるわけではないと思います。
しかし、私自身の一例として、大学3年間は重さとの戦いの面もあったため、
工夫したことが何らかの参考になれば幸いです。
※データ化の際には、著作権にご注意ください。

                                  以上

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