ビットバンク（bitbank）のトレードでズルく勝つ方法-１つの取引所を使い続けたことで見えた圧倒的優位性-

このnoteは、「１つの取引所を使い続けると、優位性が見えることがある」をテーマに、特定条件下において使える「抜け穴的な手法」をまとめたものです。

仮想通貨はまだ未成熟な市場であるからこそ、「知っているか知らないかだけで結構違うこと」ってまだまだあります。

「テクニカルを活かしたトレード」など、一般的なトレードで勝てなくて悩んでいる方が、仮想通貨トレードで生き残っていくためのヒントになればと思っています。

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先日書いた２つのnote「初心者からトレードで3,000万円稼いだ僕が破産するまでの軌跡」は、合計で20,000人以上の方に読んでいただきました。

想像以上に読んで頂き、驚きました。読んで頂いた方は、本当にありがとうございました。

初心者からトレードで3,000万円稼いだ僕が破産するまでの軌跡【栄光編】
初心者からトレードで3,000万円稼いだ僕が破産するまでの軌跡【破産編】

前回のnoteの最後に「【総括編】も書く」と宣言していたところではあるのですが、今回の大敗を機に思考整理をしようと、

ブログ（くれぶろぐ）でトレードに関する話を書きまくっていた結果、後回しになってしまい・・・まだ書けていません。

そして、そんな中ではあるのですが、ブログをつらつらと書きながら自分のこれまでのトレードを振り返っているうちに、

「この話、自分の中では当たり前だけど、実は知らない人多いんじゃないかな・・・？」

というトレードの話があったため、「ぜひとも書きたい」と思い立って、今こうやって新しいnoteを書いている次第です。

今回のnoteのテーマ

「ビットバンク（bitbank）でズルく勝つ方法-１つの取引所を使い続けたことで見えた圧倒的優位性」

が、今回のnoteのテーマです。

僕が初心者から3,000万円を稼ぐまでをまとめた「栄光編」のnoteの中で、

「ビットバンク独特のクセもあったので、『お金が落ちている』状態にも何度も出くわしました。」

と書きました。

今回のnoteでは、僕が3,000万円稼ぐ上でずっと利用していた、この「ビットバンク独特のクセ」について、書いてしまおうかなと思っています。

そして今回のnoteについては「有料」とさせていただきます。

無料で公開すべきか迷いましたが、自分が相当稼いできた内容であることから、無料で公開してしまうのは惜しいため、「有料」としました。

ただ、「有料」とさせていただくこともあり、内容は相当真剣に書きました。全部で12,000字ちょっとあります（pdfで27ページ分書きました）。

noteの詳細は、以下の通りです。

【noteの意図】

このnoteを通して一番知って頂きたいことは、テーマにもしている「１つの取引所を使い続けると、優位性が見えることがある」ということです。

「１つの取引所だけを使っていると、こういったことが見えてくるのか」という視点で読んでもらえると有難いです。

仮想通貨はまだ未成熟な市場であるからこそ、「知っているか知らないかだけで結構違うこと」ってまだまだあると思っています。

【noteの具体的な記載内容】

具体的には、僕が使っていた手法を３つ記載しています。
全て、「リップル」を取引する際の手法です。

・手法１つ目：値動きラグを利用して天井天底を取るトレード
・手法２つ目：価格差の修正を狙ったトレード
・手法３つ目：出来高急増に伴うサーバー遅延時のトレード（※）

※いわゆる、「時が止まった」際のトレード方法（これだけでも、分かる人は分かるかと思います。）

これらの手法について、「どういった時に使えるのか」「どうしてこの手法が成立するのか」、「具体的なやり方」など、詳細に記述しております。

ただし、特定条件下において使える「抜け穴的な手法」に限定したものなので、普段から頻繁に使えるような手法ではない点について、ご理解ください。

ちなみに、この手法を使うにあたって、特別なツール等は一切使用していません。イナゴフライヤー（inagoflyer）だけ使っていました。

【noteをご購入いただく際の注意点】

・当然ですが、このnoteをご購入頂いたからといって、すぐに稼げるようなことはございません。「これをやれば"絶対に"勝てるよ！！」みたいな聖杯が書いてある訳でもありません。
・ただし、ある程度トレードに慣れている方にとっては、今後のトレードを続けていく上での、ヒントにはなり得るかと思います。特に、ビットバンクを使っている方にとっては。
・相場動向・システムアップデート等により、記載内容と異なっていく可能性がある点について、ご了承ください。
・何かわからないこと等があれば、DMを頂ければ対応致します。

上記をご了承いただいた方は、ご購入いただけますと幸いです。

それでは、ここから本題に入ります。