【極秘】超絶稼げる秘策は〇〇!ついてこれる人はぜひ一読!

今回の記事では稼ぐためのヒントをいくつか挙げていきます。

『IT』『起業』『情報収集』『試行錯誤』の先に超絶稼げるゴールがあります。

これを取りにいければ生活はもっと豊かになります。
その考え方を共有していきます。

この記事に辿り着いたということはたくさん稼ぎたいという気持ちがある方だと思います。

今回はそんな貪欲な人へ、さらなる収入アップへの道筋を描いていこうと思います。

※この記事は過去の記事をリライトしていますので、情報が古い可能性がありますが、考え方自体は変わらないので、リアルタイムに活かすことができると思います。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
それではいきましょう。

自己紹介はこちら↓


超絶稼げるのは起業です。

先に結論から記載してしまいますが、収入アップへの道としては最終的には「起業をする」という方法が一番収入が高くなります。

起業して収益の大半を自分のポケットに入れられるビジネスが最強です。

サラリーマンはどんなに頑張っても、頑張らなくても年収はおおよそ毎年大差のない額になります。

しかし、起業してそのビジネスがあたれば数千万、数億の収益だって理論上では稼げます。

世の中にいる超絶稼いでいる人はネットビジネス(YouTube、ブログ、ライティング、マーケティング)などと言われている分野ですし、

その分野で、株式上場まで行けば数百億の企業価値を手にすることができます。
これをやったのが、2000年代のAmazonやFacebook、Twitterです。


起業の中でも稼げるのは?

どの分野が一番稼げるのでしょうか?
間違いなくIT系でしょう。

ネット上にコンテンツやプラットフォームを作ってしまう形のIT企業が稼げます。

身近で想像つきやすいものとしてはメルカリです。

メルカリはC to Cビジネスの不用品売買アプリを運営しています。

メルカリが出てくるまでは服やガジェット、ゲームはお店に売りに行き、お店が中古品として棚に陳列してお客さんに買いにきてもらうという販売方法をとっていました。

しかし、メルカリが登場してからは個人がネット上に商品をUPして、それをみた個人が購入するという方法が一般化しました。

このビジネスモデルは買取リスクや在庫管理費用、倉庫費用、運搬費用などがかからないシンプルなネットビジネスです。

このように自分が起業で【低コスト、低リスク】のネットビジネスが起こせれば無茶苦茶稼げます。


世界のプラットフォーマーたちの資産

世界のネットビジネスを起こした人たちがどのくらい稼いでいるかご存知でしょうか?

世界一の企業と言っても過言ではないAmazonの創業者ジェフベゾスは2020年の時点で総資産1660億ドル(大体17兆円くらい)です。

マイクロソフトの創業者ビルゲイツは第一線を退きましたが、総資産10兆円。

Facebook創業者マークザッカーバーグは総資産6兆円。

Googleの共同経営者ラリー・ペイジは5兆円。もう一人の共同経営者はあまり馴染みがありませんが、セルゲイ・ブリンも5兆円。

中国のネット通販大手、アリババの創業者のジャック・マーは総資産4兆円。

この他に、世界的ハイブランドの創始者やファストファッションの創業者、米国の小売大手ウォルマートの経営を引き継いだ2代目なども長者番付に登場しますが、IT系の創業者たちの総資産は圧倒的に桁が違います。

ネットのプラットフォーマーは巨額の富を保有しています。

ちなみに【世界の半分の富(マネー)は世界人口で1%の人間が保有し、後の99%の人が残りの半分の富を保有している】と言われるくらい、1%の人が保有している富は偏在していることがわかります。


日本では目立つ起業家が育たない

かたや日本に目を向けてみて、目立った起業家はいるでしょうか?SBGの孫さん?ユニクロの柳井さん?二人とも総資産は2兆円止まり。
給料が外資系コンサル並でお馴染みのキーエンスの滝崎氏も2兆円。

なんか日本の超絶経営者もアメリカの長者番付には遥かに及ばないとなると、なんだか寂しい気もしますよね。

ではなぜ、日本に目立つ起業家が現れないのでしょう?

人口の差?

投資マネーの差?(この【投資】の定義はスタートアップへの先行投資をするエンジェル投資家のマネーという意味です)

母国語の差?

日本という地理的条件の差?

勉強量の差かもしれません(?)

日本からプラットフォーマーが出ないのはこのような差があるかだと考えています。

このままでは日本の産業は衰退してしまうとも考えています。

人口減少、高齢化社会、消費減少、単一民族、島国、言語の壁、どれをとってもハンディキャップだらけで、私の孫の孫の時代あたりにはどこかの大国に吸収されているか後進国として細々とやっているような国になりかねないとも考えたりします。

少し脱線しましたが、日本は世界を代表するようなプラットフォーマーがいまだに出てきませんが、日本の安定した生活を基にサイドビジネスをするのには良い環境だと思います。


まずはサイド起業をせよ!

世界のプラットフォーマーになる!なんていう壮大な野望はさておき、まずは自分の生活を豊かに安定させられたら幸せですよね。

日本は治安も良いし、法整備も整っているし、経済的には恵まれています。

その上、サラリーマンであれば、まず最初にサイドビジネスを立ち上げると面白いと思います。

サラリーマンやOLという安定した賃金をもらいつつ、ビジネスに挑戦しましょう。

自分でビジネスを起こして、うまく行けば世界の長者番付に?!

とはいかないでしょうが、自分の将来くらいは変えられるでしょう。

例えば『IT×物販』
『IT×コミュニティ』
『IT×医療・福祉』
『IT×地域社会』
など掛け合わせたら面白そうなものはかなりあります。
ネット上で起業するなら初期コストは0円に近づけられるし、ITに縁がなかった分野で起業したら面白いと思います。


老害は日本経済を腐らせる

あとは、やってみるまでです。

考えをまとめたら何から始めれば良いでしょう?参考書や先人たちの知恵を学ぶために本を読んだり、YouTubeで学習したり、日頃の生活の中でアンテナを高くしておきましょう。

チャンスはそこら中に転がっていますし、いつでもチャンスです。あとは実行するだけです。

今、勤務している職場の変な上司とずっと一緒でいいのですか?

そのうち老害に侵食されて、生き生きとした活力は削がれ、いつしか自分が老害へと変わっていきます。

昔の武勇伝を語り、マウントを取りたがり、群たがり、最小の労力で過ごすことを美徳し、出る杭を打ちたがる。

そんな老害とずっと一緒でいいのですか?

老害と一緒に過ごす、あなたも腐ったみかんですw

そんな企業や日本に未来はありません。稼げるあなたでいてほしい。

稼げる自分でいたい。

稼げなくても、せめて何かを生み出す自分でいたい。

こんなマインドで私はアンテナを高くしています。


最後に

超絶稼げるのは投資でもギャンブルでもありません。起業です。

時には価値が1,000億を超えることだってあります。ほんの一握りのケースかもしれませんが、起業は得るものが大きいです。

失敗しようが成功しようが世の中の流れが分かります。理解できます。その上、成功して事業売却をしました!

なんて言ったらあなたの将来は激変するでしょう。

そんな成功がなくてもリスクもコストも0です。

何も恐れるものはありません。

やらなきゃ損です。まずは走り出す。

いつも私は走り出す準備運動で終わっていました。

走り出したら問題が見えてきます。

今の時点では何も成功に結びついていませんが、いつの日か何かを形に残せるようにしていきたいです。


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