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【記録◆2024年6月25日】① 梅雨の晴れ間には、「他の時期だと、ひとの多い場所」へ行きま…
【記録◆2024年6月4日】② 『黒瀬瀧』からの帰り、『白瀧』に寄ってみました。 前回には、…
【記録◆2024年6月4日】① 『川上村』に立ち寄ると、最初の店も、次の店も、「臨時休業」でし…
【記録◆2024年5月1日】② ようやく、当初の目的地に着きました。 ここに来るつもりで家…
【記録◆2024年5月1日】① 「この瀧をどうしたら眺めていられるのだろう」と何年も考えていま…
【記録◆2024年4月18日】 都会を好まないため、用事がなかったら、街にさえ行きません。 …
【記録◆2024年2月14日】② 杖を使いはじめた頃は、1本の杖で脚の痛みが軽くなって驚きました。 でも、杖を突く腕や肩が慣れるまで痛み、泣きたいほどでした。 人間の腕は、移動に適していないのです。 でも、障害がない部分は使うほどに力を増します。無理をしなければ。 いまは、杖が1本だと身体を左右に振らないと前へ進めません。 右の腕にも左の腕にも杖を持つと、振れる幅が小さくなります。 右脚が真っすぐ前へ出ないので、左脚を前に出して進みます。 段差や階段で
【記録◆2024年2月14日】① 冬には標高の高い所へ行けません。 山間の道は凍結するし、雪…
【記録◆2023年11月24日】② 「済浄坊の瀧 秋」で検索した画像には紅葉が見当たらないけれど…
【記録◆2023年11月24日】① 「二度と行けないだろう」とおもっていた所へ行けました。 右…
同じ場所の記事をまとめておきます。瀧の水量がまったく違います。 [蜻蛉の瀧:晩秋] 先…
【記録◆2023年11月13日】② 羽衣のように広がる分岐瀑が好きです。 昇龍のようにみえる…
【記録◆2023年11月13日】① 農繁期の晴れた日も、雨が続いた後は畑の水が引くまで作業を控…
【記録◆2023年10月11日】③ 瀧の前に戻ると、「左の瀧」も視界に入ったため驚きました。 前回は、ここからだと見えなかったはず。 水量が多いと並んで見えるのだと判りました。 それでも、瀧が並んだ写真を(この時点では)見たことはなかったから、ありふれた光景ではないのかもしれません。 昨春から、「見える場所が限られているとはいえ、なぜ左側の瀧は存在があまり知られていないのだろう」と、疑問におもっていました。 離れていても、「雄瀧・雌瀧」と呼ばれている瀧は少