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【記録◆2024年7月5日】② 当初の目的地へ向かう前、ふとおもいついて『龍王ヶ渕』に寄った…
【記録◆2024年7月5日】① 「晴耕雨読」という言葉があるけれど、大和盆地に住みはじめた頃に…
【記録◆2024年6月25日】② ◇千杉白龍社(ちさんはくりゅうしゃ)◇ 「雨の日にも行きやす…
【記録◆2024年6月25日】① 梅雨の晴れ間には、「他の時期だと、ひとの多い場所」へ行きま…
【記録◆2024年6月12日】 雨があがると、大和盆地を取り巻く雲が現れて、山の麓だけを隠し…
【記録◆2024年6月4日】② 『黒瀬瀧』からの帰り、『白瀧』に寄ってみました。 前回には、…
【記録◆2024年6月4日】① 『川上村』に立ち寄ると、最初の店も、次の店も、「臨時休業」でした。 南へ向かう道が、春から通行止めになっているためでしょうか。 先月、『大台ヶ原』へ行く途中で車を止められ、「通り抜けできません。どちらまで行かれますか?」と訊かれ、「大台ヶ原なら、大丈夫です」と、教えていただいたのでした。 その先へ行けないのなら、『前鬼川』にも『不動七重の瀧』にも、いまは行けないのでしょう。 それらの手前の『深瀬瀧』には、行ったことがありません。
【記録◆2024年5月21日】 春には3万本の桜に覆われる『吉野山』の傍で、『高瀧(たかたき…
【記録◆2024年5月9日】 「空が目の高さにある……」と、声に出しました。 それから、「空…
【記録◆2024年5月1日】② ようやく、当初の目的地に着きました。 ここに来るつもりで家…
【記録◆2024年5月1日】① 「この瀧をどうしたら眺めていられるのだろう」と何年も考えていま…
【記録◆2024年4月18日】 都会を好まないため、用事がなかったら、街にさえ行きません。 …
【記録◆2024年4月12日】② ◇磐船(いわふね)神社◇ 「妙見山」に隕石が落下したとき、飛…
【記録◆2024年4月12日】① 奈良県の大きな地図を買い、行った所に付箋ミニ(25×7.5mm)を貼っていたのですが、広げておけない大きさだから、付箋の多い部分だけを残して折りたたみ、最北端と最南端の市町村は表に出せませんでした。 ハタキをかける方向に気をつけても付箋は剥がれるから、画鋲に替えようと考え、大きなコルクボード(高さ90cm×幅60cm)に地図を貼りつけて、「行った印」を差したら、透明な丸ピンが角度によっては光球のよう。 縄文の神々との交感が各地で小