私が明るい人間になったとして、それは私なのだろうか 私が明るい人間になったとして、などという仮説が実現する日は来るのだろうか 私が明るい人間になったとして、などと言い出す人間が明るい人間になる日は遠いのであろう (「遠い」という表現に希望を込めてみる) 友だちとお互いのMBTI診断をやってみた お互いの性格を想像してあの質問に回答していく 友だちによる私の診断結果は内向性が96%で こんな数字見たことない、と言っていたけど まあお互い納得の数字であるなあという感じ
成田空港はNRT。 これはAKBと同じシステム。 関空は? なぜ…? なぜKIX? K : 関西。わかる。 I : 国際(インターナショナル)。わかる。 X : ……?? エアポート……。 (2021/12/17 の下書き)
それはどうせ、どうってことないことが原因なんだけど、 でも最近なんか辛くて、 全部が嫌(絶対そんなことはないんだけど感覚として「全部」)で、 スマホとかテレビ見てたら こんなにも心強い言葉を叫んでいて、 こんなにも優しい歌を歌っているアーティストがたくさんいることに気がついて、 わたしは死ねないなあとおもった。
高校生のとき、好きな人(有名人)がTwitterにあげていたラーメンの写真を見て興奮した。 この人はこれをこれから食べる。 (もう食べ終わっているかもしれないが、写真に映っているのは食べられる前のものである) この食べ物はこの人に食べられ、この人の一部になる。 この人はこれを食べて生きている… そう思うと写真の食べ物が突然艶かしく見えてきた。 じっと写真を見つめる。 わたしも、食べられたいな… 高校生のとき、 好きなもの(モノとか感覚とか才能とか)に触れると丸
ひろし(兄)が「キンプリのichibanかっこいい、え、キンプリのファンかも」って言ったら 奥さんに「知ってるの一曲だけじゃん」って冷静に言われてた笑笑 って姉が話していて、 わたしも紅白見てから(キンプリのichibanかっこいい、え、キンプリのファンかも…)って思ってたけど スカした顔で 「ひろしってそういうとこあるよね」 って言いました。 あー、 わたしってそういうとこあるよな… と思いました。
髪切った 久しぶりにショートにした 髪切ったら可愛くなったから、 美容院のあと誰かに会う約束をしておけばよかったなと思った
この前の土曜日、人生が大きく一歩前進した気がした。 今年はいい年だったなあと思った。 友達と3年ぶりくらいに会った。 わたしがキレて絶交してた友達。 大学生にもなって絶交とか。 あの時はなんか、嫌なものは全部断ち切ろうと思って全部切ってた。 人の気持ちなど全部考えないことにしてた。 久しぶりに会って、やっぱり私たちはたぶんお互い大好きなんだなと思った。絶交できるくらい仲良かったんだなと思った。私たちは晴れて復縁した。相当ひどい事を言ったから後悔してたけど、また会えて、ま
髪型を変えると、焦る。 好きで変えてるのに、 髪型だけじゃなくて性格まで変わったと思われる気がして焦る。 髪型変えたくらいで自分は変わらないはずなのに、自分に自信がないから髪型に自分が負けている気がする。少なくとも気持ちは負けている。髪の毛に飲み込まれていく… 他者と関わりうるあらゆることの前提に 「あ、髪型変えました…」がついてくる。 家をでる。電車に乗る。会社に着く。挨拶する。質問する。ご飯食べる。トイレ行く。 全員が私を見ている気がする。 自分への自信のなさ
今日はほしかったものをすべて買った。 すべて。。。 うれしい✌︎('ω')✌︎ 2022/10/03追記 ご機嫌な下書きを発見したので、投稿します。 うれしそうでなによりです。 何買ったか覚えてないです。
刺繍やら裁縫やらをして作ったものを見せると たまに言われる「女子力〜〜」ってやつ。 これがマジで嫌いだ。無理だ無理。ムリすぎる。 言われた瞬間思うことは、「あー、この人はここで脳みそが停止するんだな」である。 (↑性格悪い) 女子力とかいう雑な分類に投げ込んで、それ以上わたしのつくったものなど見てくれない。 わたしはただつくったものを見てほしいんだ…! 大学のときお世話になっていた先生に 「君はよく教育されているんだね」と言われたことがある。 これも裁縫の話をして
親の寝ている姿を見るといつも、 (いつか居なくなってしまうんだなあ)と思う。 何度か経験したお葬式の記憶が、親に描き替えられて再生される。 それを遮るように急いで寝顔から目を逸らすけど、どうしたってこれはいつか本当のことになってしまう。 いつか親の死をちゃんと受け入れなきゃいけない時が来る。わたしにそんなことできるのだろうか。 親の老いを、子どもは受け入れないといけない。 身体から離れるまで、誰より本人が不安なままだよな。不安に、させてしまうよな。
ひとの気持ちを無碍してしまうことほど 悲しいことはないなと最近思う。 真っ直ぐに受け取れなかったやさしさも好意も 思い返しては苦しくなる。 目があり体があり、私はただそこに居るだけで 他人事みたいに周りを見ている。 当たり前ではないのに、 わたしはいったい何をしていたんだろう。 いったい何をしてるんだろう。
謎のお酒を密造してるおじさんに殺されかけたところで目が覚めて、 そのあと二度寝して見た もうひとつの夢はなんだったかなあ… 久しぶりにハッキリした映像のわけわからん夢、 しかも2つも見てしまったなあと思ったんだけど。 すぐに書けばよかった。 謎酒密造の夢はたぶん、 昨日でかいマッコリを飲んだせい。 あーあ。 明日会社やだなあ!!! おやすみなさい。。。
しんかんせんって、はやいなぁ… と思いながら窓の外を流れる景色を 目でビュンビュン追い続けてたらきもちわるくなったので、窓の外を見るのはやめる。 新大阪からまだ京都にも着いてないのに、 既にきもちわるいし、 既に新幹線に飽きた…。 (新幹線での執筆とか芸能人っぽ〜〜)という 薄っぺらい感情をモチベに、noteを書くことにする。 と思ったんだけど… なんか… でも… ちょと、 お腹いっぱいで眠い気もしてきたので やっぱりねます… (え?) すみませんで
髪を切った。非常に良い。 今日はどうしますか〜? あ、なんか後ろとかモサっとしてきちゃったので、なんか、こう、キュッとしてほしいです。 … 笑(語彙力…という顔) … 笑(とりあえずヘラヘラする私) というオーダーでこの仕上がり。 ありがとう。ありがとうございます。 今日美容師さんクソ忙しそうだった。 クソつかれてるんだろうなあとおもって わたしもだまって雑誌を読むことにする。 カットが終わって 「減りました」と美容師さんがひとこと。 すごい。 わたしの語彙
わたしは自分自身を、“たましい的なもの”みたいに認識している。形はない。 だって普段、自分自身の体は見えないし、 見えている映像や音、自分の感覚だけで手一杯。 この体は入れものみたいなもので わたしはその中にいる。 七五三のとき。 着物を着せられて飴を持たされた私は 車で写真館に連れて行かれた。 なんかやらなきゃいけない おめでたい感じの 行事らしい。 しかし、よくわからない。 写真撮られるのもイヤすぎて、 とんでもなく仏頂面の写真が出来上がった。 写真を撮っ