そのまんまという叡智
どうにかしなくていい。
どうにもしなくていい。
そのまんまでいていい。
そのままのあなたでいるだけで
すべてが整っていく。
それこそがやりたいことをすること。
心のままに生きること。
そのまんま、自然に、
流れに身を任せて、
その時その時を受けとり、味わい、
今を愛でていよう。
そして、思いのままに過ごしていこう。
ただあなたでいたらいい。
それが生命エネルギーの循環。
あなたを受け容れ、赦し、わかってあげて、
そのまんまでいていいと思えること。
頑張らなくていいとしること。
頑張ろうとするのは、
足りてない、まだまだ不充分だと自分を認識していることだとしること。
自分でいるだけで
既にもう足りている、充分なのだと
自分以上の誰かやなにかになることを諦めるとき、すべてを明らかに見ることが出来る。
とことん自分を生きるフェーズに入る。
自分という
ただの等身大の自分に胸を張っていられる。
なにがあっても、
なにもなくても。
そんなものは関係なくなる。
自分でいるだけで、
既に大正解であり、それがすべてなのだ。
それこそが、スタート。
真に自分を生きること。
芽吹きのフェーズ🌱
あなたがあなたでいることを
誰より喜んで生きていよう。
それが周りのみんなの力になる。
それが周りのみんなの癒しになる。
それは、
肩書きとか、資格とか、年齢とか、性別とか、
結婚してるとか、子どもがいるいないとか、
彼氏彼女がいるいないとか
なにかを知ってるとか知らないとか
何が好きとか誰のファンとか
フォロワーが何人とか
本を出してるとか人気あるとか有名人とか
お金もってるとかブランド物もってるとか
見た目のカッコ良さや可愛さとか
日々何をしてる人か、、とか
多くの人を見る指標のような
そんな表面上のことなんかじゃなくて、
その人の内にある
生命の美しさのようなもの。
自分という表現そのもの、という愛。
生きる姿勢の健やかさ、のような。
それがそのまま、
心身の健やかさとなる。
心身の健やかさは
それを表現してくれているもの。
自然体でいて、大丈夫だよ
あなたでいることに安心してね
とどんなときも伝えてくれている。
だから
絡んだ糸をほどき、緩めて、
自然体で
ただそのまんま、
あなたでいよう。
そして、
そのまんまの自分に安心する力、
そのまんまの自分を信じる力を磨いていこう。
それが、
自分で自分を全肯定する生き方であり、
生命エネルギーの循環であり、
自分という素材、才能、存在を生かした
社会への貢献、奉仕でもある。
自分でいること。
自分でいるだけでいい、、。
それが働くことであり、稼ぐことであり、
暮らすことであり、生きることであり、
自分を生きる安心と喜びという
大いなる社会貢献と社会奉仕である。
ただそれだけ、に秘められた叡智は
すべての人のなかにある。
その叡智を日々磨いていけばいい。
磨けば磨くほど
そのまんまで大きな大きな表現となる。
私たちは、皆でひとつを生きている。
自分以上にならないことで
生かされる人がいる。
だから大丈夫。
自分のピース🧩を生きよう。
あなたはあなたのままでいい。
そのまんまの叡智がそこにある。
思いのままに、
あなたはあなたでいたらいい。
あなたが居たい人たちと
あなたが居たいところで
心が喜ぶことを大切にして
あなたでいることを誇りとし、
ただあなたでいたらいい。