陶芸日誌7 絵付け・窯詰めを終える

画像1 土ものも制作しています。アフガニスタンの鉢を参考にしたもの
画像2 私は呉須とベンガラで絵付けします。呉須は青く、ベンガラは鉄が主成分で茶色くなる筈
画像3 絵付けが終わったら次は釉掛けが待っています。
画像4 磁器の酒器や一輪挿しに釉掛け
画像5 窯詰めしていきますよー。鉢は先ほど絵付けしたもの。あと釉薬テストピース。
画像6 窯焚き中に、釉薬の溶け具合をチェックする穴から覗くとこんなふう。焼成中に取り出して、色見(釉薬のかけら)とゼーゲル(奥にある三角錐)で熱量を判断します。いつ窯焚きを終えるかをこれで決めます。
画像7 やっと窯詰めが終わりました~はあ。疲れるなあ。

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