シェア
ぷヨン
2019年2月11日 11:49
池井戸潤作品は、基本的にむかしむかしを思い出して気持ち悪くなるのですが、ショック療法的に原作とともに鑑賞するようにしています。まぁ、いつもどおりの「必要悪」にえぐりこんでいくお話です・・・、豪華キャスト陣のど迫力の演技で、現実感が薄まるのが唯一の救いです・・・、あっ、藤森くんのクズ男ぶりに私の古傷が炎症しかけました・・・、劇場でご確認ください映画では「不正はなくならない」と締めていま