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2020年10月の記事一覧

賢者のツボ①:「成功」ではなく「達成」の癖付けをする。

賢者のツボ①:「成功」ではなく「達成」の癖付けをする。

正確に記述すれば「癖付け」ではなく「癖漬け」である。とにかく何でもいいので「達成するのが当たり前」という状況にする。最初は簡単なことでいい。例えば、1日プリンを1個食べるでもいい。これを「達成」というworkに切り替える場合、連続性つまり「継続性」が必要になる。つまり「プリンを1日1個15日(約2週間)食べ続ける」みたいな継続性を前提としたところからスタートしてほしいのである。プリンでも、蕎麦でも

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108日修行、達成の舞!!!

108日修行、達成の舞!!!

108日を走り切った。こういうのを「達成の癖づけ」といい、ハーバードから本もでている。"The Achievement Habit" まずは達成のご報告である。今日は個人的な「ネタ祭り」である!!!お楽しみに。

家にいてもダラけない奥義:3つの超速オペレーション。

家にいてもダラけない奥義:3つの超速オペレーション。

例の流行り病。第2波は現在、ヨーロッパを直撃中。今はGoogle検索で各国の情報を手に入れることができるようになった。「調べたい国名:コ※ナ:感染者数」で検索してほしい。イギリス、ベルギー、イタリア、スペインは完全にアウツ。日本の鎖国状態もしばらく続くだろう。しかしながら、一般人は日本に入国禁止でもIOCのバッハ会長が11月に来日するように「偉い人」は意外と普通に日本に来ている。個人的に千代田区、

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勝てるパターンを発見せよ。

勝てるパターンを発見せよ。

ひと昔、格闘技K1のヘビー級は面白かった。ピーター・アーツ、アーネスト・ホースト、マイク・ベルナルドもそうだがボブ・サップなども登場していた。K1のヘビー級で面白かったのは「優勝候補が速攻で負ける」ということであった。ヘビー級だけに、まぐれでも1発、当たれば相手は轟沈するのだ。かといって「柔よく剛を制す」的な試合も多く、まさに観ている側としては「K1は何が起こるか分からない」とワクワクさせるのに十

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