◆イベント動画◆穀雨の市 はじめての中国山地トークライブを開催しました!
こんにちは!みんなでつくる中国山地の広報担当、山川です!
晴れ続きのGW、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
みんなでつくる中国山地は、4月から003号会員(2022年度)の募集が始まりましたが、ありがたいことに開始1ヶ月ですでに100名以上の方が仲間に加わってくださっています!本当にありがとうございます!
今月21(土)にはオンライン総会を開き、秋に発刊する003号の特集「食っていける中国山地(仮)」を踏まえ、これからのローカルキャリアをテーマにした対談、そして会員同士の交流時間も設ける予定です。
会員は参加費無料ですが、5/11(水)までに入会・更新手続きが完了している方が対象となります。詳しくはブログ最後または下記リンクをご参照ください!
初めての方こそ聴いてほしい!ゆるっとトークライブ「はじめての中国山地」
さて今日は、先月開催した公開イベント「穀雨の市 はじめての中国山地」のアーカイブ動画をnoteでもシェアします!
みんなでつくる中国山地百年会議では、二十四節気ごとに「市(いち)」として会員参加型のオンラインイベントを開いており、”この指止まれ”で、同じ興味関心を持つ仲間との出会いの場になっています。
先月開催した「はじめての中国山地トークライブ」は、会員になったらどんなことができるの?そもそも誰が何のためにつくった会なの?などについて、会員の中尾圭さん(福山市内海町)と中西咲貴さん(島根県松江市)、事務局を務める田中輝美さん(島根県浜田市)でゆるっとトークしました!
イベントでは、
中国山地で書き手になって、こんなことが学べたよー
活動を100年続けると決めた理由は?
次号003号でどんなことを書く予定なの?
003号のテーマ「食っていける中国山地」(仮)を選んだ理由は?
1000人企画って? なぜやろうと思ったの?
書き手としてどんなステップを踏んだの?
「こんなことやってみたい」から始まる中国山地的関わり方
「市」や「座」ってなに?
今後始める予定の「聞き書きの座(ゼミ)」について
など、「みんなでつくる中国山地って何やってる人たちなの?」というお声に応えるべく、ゆるゆると話しています。
また動画内では「今年度は写真ワークショップもできたらいいな〜」のようなアイディアが出てきたり、今年度から販売スタートした中国山地カレンダーについても紹介していますので、気になる話題だけでもよかったらチェックしてみてくださいー!
▼アーカイブ動画はこちらからご覧いただけます!
こちらの動画もYouTubeで公開中!
ちなみに4月初めに開催した公開市「なぜいま中国山地なのか」のアーカイブ動画もYouTubeで公開されています!
そもそもなぜ「中国山地」なの?中国山地にはどんな良さがあって選んだの?みんなでつくる中国山地はどんな思いで立ち上げたの?002号の「暮らしが買えると思うなよ!」の真意って?・・・など、藤山浩会長がお話ししています!こちらもよかったらご覧くださいー!
今後のスケジュール
そして5月にはいよいよ総会が開催されます!
冒頭でも書きましたが、総会では前年度の報告と2022年度の事業計画や予算に関する報告だけでなく、これからのローカルキャリアをテーマにした対談や同士の交流時間も設ける予定です。
参加してみたいなと思ってくださった方は、下記スケジュールを参考に5/11(水)までに入会・更新手続きをお願いします!
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5月11日(水)総会参加締切
※ここまでに入会・更新手続きを終えると総会に参加できます
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5月21日(土)午後 003号(2022年度)オンライン総会
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10月 『みんなでつくる中国山地003号』発刊、お手元に届けます
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▼入会はこちらより
スタートから新しい動きが続々と始まっている2022年度。今年度はどんなおもしろいことが起きるのか今から楽しみです!
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