\さんちNEWS/ 早期入会特典もあり!003号会員(2022年度会員)の申込がスタートしました!
今日から4月ですね!
そして新年度スタートに伴い、みんなでつくる中国山地百年会議も003号会員の募集が始まります!年々全国各地に仲間が増えており、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!
ぜひ今年度もより多くの方に、中国山地を題材にした学び合う場として活用してもらえたらと思っています。
そのため今記事では、これから仲間に加わろうとしてくれている方に向けて、今後の流れや会員特典をまとめました。参考になれば幸いです!
(2021年度会員の方には本日事務局よりメールを送っております。更新手続きのための専用ページを記載しておりますので、ぜひメールをご確認ください。もし届いていないという方は、迷惑メールフォルダもご確認いただけると幸いです。)
【概要】 2022年度活動概要&003号会員とは?
みんなでつくる中国山地百年会議は年度を区切って運営しています。今年度入会していただくと、003号(2022年度)の会員期間である2022年4月1日から2023年3月31日までの1年間、仲間として加わってもらうことになります。
そして2022年度は、10月に予定している003号の発行、二十四節気に開く「市」、同じ関心を持つ人が集まる「座」、中国地方の情報をマップで共有する「絵図」を着実に進めていくと同時にこれからの「食っていく」ためのローカルキャリアを考えるツアー企画なども行う予定です。
【特典内容】 今年度から始まった新特典も用意しました!
会員特典はいくつかありますが、まずお知らせしたいのが私たちの活動の柱である年刊誌『みんなでつくる中国山地』003号です!会員には発刊後いち早くお届けします。(書籍の事前予約のようなものだと考えていただければ)
またそのほかにも次の4つの特典を考えています。
【4月イベント】 一般公開イベントを開催します!
そして早速4月からイベント(市)が目白押しです!
4月は2回市を予定しており、1回目の清明の市(5日)は藤山会長が登場し、百年会議の003号(2022)年度方針を共有し、参加者と交流します。
2回目の穀雨の市(20日)は主に入会前の方や中国山地初心者さんに向け、ゆるーいイベント「はじめての中国山地」を開催します。「そもそも百年会議って何?」からはじまり、参加方法や活用方法などを初心者目線でご紹介する予定です。
両日とも一般公開のオンラインイベントとして行い、終了後に更新手続きのQ&Aや一緒に手続きしてみよう!の会も開きますので、手続きが不安な方や、まずはきてから入会を考えたいという方はぜひご参加ください◎
【今後の流れ】 早期入会割引もあります
もし私たちの活動に興味を持ってもらえたなら、ぜひ仲間に加わってもらえたらうれしいです!今後の流れを大まかにまとめましたので、参考にしてください。
※5月21日(土)に予定するオンライン総会で、前年度の報告と2022年度の事業計画や予算の承認をいただきます。総会は、003号の特集「食っていける中国山地(仮)」を踏まえ、これからのローカルキャリアをテーマにした内容を予定しています。
【会費について】 クレジット決済がスタート&学生は会費無料!
私たちの活動を応援してもらうという意味でも、中国山地では会費をいただき運営費に充てています。
会費は、1日10円の応援をお願いしたいという趣旨(365日×10円=3650円)+書籍代(1冊2640円×冊数)の合計金額となります。
(1冊の場合は、3650円+2640円=6290円。5冊以上必要な方は5冊ごとに感謝の気持ちを込めて1冊謹呈します)
また学生は絶賛応援!ということで、会費部分は無料です。本代はどうしてもいただくことになりますが、学生の皆さまはぜひ活用してもらえたらうれしいです。
そしてこれまで銀行振込のみだった決済方法に新たにインターネット決済が追加され、クレジットカードやコンビニなどでのお支払いが可能になりました。(これまで通りの銀行振込も可能です)
ただ運営側も初めての試みなので、もしかしたら不具合やお手間をかける場面、お時間をいただく場面も出てくるかもしれません。精一杯取り組みますが、あたたかい心で見守っていただけると大変ありがたいです。
【入会方法】
入会手続きは下記登録フォームよりお願いしています。また入会のステップは【こちらの記事】で簡単に紹介していますのでよければ参考にしてください。
※5月21日(土)に開催される総会への参加資格は、5月11日(水)までの更新が必要となりますのでご注意ください。
最後に
今年度もより多くの会員さんたちと、昨年以上に充実した活動ができるのを楽しみにしています!
2022年度もどうぞよろしくお願いします!
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