しまだゆういちろう

noteを覗いてみたくてやって来ました。平穏な毎日の中のちょっとしたことを書いたり書か…

しまだゆういちろう

noteを覗いてみたくてやって来ました。平穏な毎日の中のちょっとしたことを書いたり書かなかったり。

マガジン

  • スマホから写真を削除するとき

    スマホに入ってた写真たち。スマホから削除する前にアップして心を落ち着けるのです。

最近の記事

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スマホの中の写真を削除する前にNOTEにアップロードして心を落ち着ける

    • 西の明日香村から本場明日香村へ

      僕の住んでいる真庭市北房地域は30年くらい前から「西の明日香村」というキャッチフレーズで古墳などの文化遺産を活用した地域おこしを目指しています。 でも、僕は今まで本物の「奈良県明日香村」へ行ったことがなかった。子どもたちが春休み中だったこともあり、家族と一緒に明日香村へ行く機会を得ることができたのです。 自家用車に乗り、途中渋滞にもあいながら4時間。奈良県へ向かいました。 まずは、ずっと気になっていた有名な「キトラ古墳」の側にある「四神の館」を訪れました。 有名な壁画の

      • 自分のスマホで呼び出せるということ

        特になのも考えずにキーボードを打ち始めました。 自分の撮った写真とか、ふと思いついたことだとか、そいうことをしたためてNOTEというインターネットにある空間に置くことができるというのは面白いことだなあと思うのです。 何が面白いのかというと、ここに置いておくとスマホからいつでも覗くことができるということと、もしかすると誰かが覗いてくれるかもしれないという可能性があるということのうような気がします。 こんなふうに、要領の重たい写真もアップロードしておくとインターネットを通じて

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          桜の杜というもの

        スマホの中の写真を削除する前にNOTEにアップロードして心を落ち着ける

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        マガジン

        • スマホから写真を削除するとき
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        記事

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          北房ダムのことを「四季彩湖」と呼んでみる

          北房ダムのことを「四季彩湖」と呼んでみる

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          動物らしく

          もうちょっと、僕たちは動物らしく生きることができないだろうか。 子どもの数は減っているのに、待機児童とか子どもの居場所確保だとか、そういった問題は増えていくように思う。 子どもをみることごできる人が少ない、ということなのだろうか。 哺乳類の子どもが親の保護を必要とするのは、わりと当然のことのようなのだけど、僕たちは、だんだんそうじゃなくなっているというのだろうか。 今、僕たちに必要なのは、もしかして、手厚い子育て支援とかそういものじゃなくて、もうちょっと動物らしく生き

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          スマホから写真を削除する前にアップロード

          スマホから写真を削除する前にアップロード

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          甘々な自分をどうしたもんか

          ついつい誰かと自分を比べてしまって落ち込むこと、ありませんか。 ぼくは、そういうこと最近よくあるのです。 身近な人たちから、巨匠と呼ばれるような人たちまで、いろんな人と自分を比べて、「ぼくには、とても出来ないな」と、落ち込むやかっかいな癖がありまして。 以前には、活躍してる人たちの話を聞いて、「すげーな、ぼくも頑張らなくちゃ」と、前向きになれてたこともあったのだけど、最近はちょっとそういう心持ちになれなくって、どうしたもんかと、思っております。 最近では、映画「風の谷の

          甘々な自分をどうしたもんか

          オチも教訓もないもの

          今日も今日とて、誰かの役立ちたいわけでもなく、特に何かを伝えたいわけではないのですが、なんだかnoteを書きたいと思ってnoteのアプリを立ち上げました。 こんなとき、皆さんは一体どんな記事を書いていらっしゃるのでしょうか。 ぼくは、今、日記のような、日記でもないような、オチも教訓もないような、そんなものを書いています。 でも、まぁ、そんなものも存在しててもよいかしら。

          オチも教訓もないもの

          役に立つとか立たないとか

          「40歳にもなったんだから、ネット上に何かを発信するときには誰かの役に立つものをつくりたい。」とか思ってしまうけれど、よくよく考えると、そんな芸当ができるのは、日頃からそういったことを学び続けている人ができることで、今すぐに僕ができることではないような気がしてきました。 でも、発信そのものになんだか興味を感じているので、特に誰の役にも立たないだろうけど、勝手に発信したいものを発信しようと思うのです。 いや、まてよ。 もしかして、全く役に立たない発信をするというのも、難し

          役に立つとか立たないとか

          めまぐるしい

          思いつくことを、思いつくままに、とりとめもなく書いていくとどうなるのだろうか。 ここ半年くらい、なんだか「めまぐるしい」と感じている。 今年の3月下旬、息子と剣道をしていて、アキレス腱断裂。 初めての手術。1週間の入院。 5年間所属した慣れ親しんだ部署から異動。 慣れない仕事に四苦八苦。 5月下旬には、家事中にアキレス腱再断裂。 再手術。2週間の入院。 8月には家族中がはやり病にかかり、自宅待機。 もちろん、この間、子どもたちや家のことをしてくれていた妻や、仕事の穴を埋

          しじゅうにして

          「四十にして惑わず」といいますが、40歳になった僕は惑ってばかりいるような気がしています。 そもそもこの文章をなんのために、誰に向かって書いているのかもよく分かっていないし。 しいていうなれば、同じようにもやもやしている同世代の人たちに、「そうだよね、僕もそうだよ」といった気持ちを伝えたくて書いているのかもしれません。 さて、冒頭の「四十にして惑わず」というのは、孔子さんの言葉をお弟子さんたちがまとめたという、あの有名な「論語」に出てくる一説なのですが、通常は「40歳にな

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          スマホの画像を削除する前にアップする

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          スマホの写真を削除する前にアップロードして心を落ち着ける

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          スマホの画像を削除する前にアップして心を落ち着ける

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