語学は話さないと話せるようにはならない
最近友達になった、amorcitoの男の人。
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毎日、メッセージをくれて、
電話までしてくれる、
貴重な人となりつつある。
昨日、初めて電話がかかってきた。
「どんな勉強をしているの?」
「この使い方はあんまりしないよ」
「説明できるよ。教えてあげようか?」
「電話していい?」
「2分だけ」
「あなたにスペイン語を話せるように
なってもらいたいんだ」
めっちゃ、いい人じゃん!
知っている言葉を使って、だいぶ話すことは
できるようになってきたのだが、
リスニングが弱くて、聞き取りが不安な私。
「電話しても、話が理解
できないかもしれない」
なんて弱気なことを言った私だったが、
彼は、
「話さないと話せるようにならないよ」
ズバッと一言。
ごもっともでございます・・・(^^;)
毎日頻繁にメッセージをくれ、
親身になって教えようとしてくれる人。
アラフォーの自分に、
ここまでしてくれる人は、
”もう二度と現れないかもしれない”
そんな風に考えたら、
めちゃくちゃラッキーな出会い
だったのではないかと思えた。
電話をしてみる。
話を聞くと、日本に住んでいて、
日本人にスペイン語を教えている
先生らしい。(44歳)
「今はコロナの影響で、仕事がお休み
だから毎日暇なんだ」
「また、電話しよう」
「いつでもできるから」
神降臨!
これは突然訪れた、ラッキーチャンス。
でも、私が電話を断ったら、
掴めなかったチャンス。
多少の不安はあっても、やっぱり
”思い切って飛び込んでみること”
”チャレンジすること”
これが大切なんだなぁと実感した。
『語学は話さないと
話せるようにはならない』
今後はこれに挑戦だね!
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36歳から始めたスペイン語。新しいことを始めるのに遅すぎることはない!強いマインドがあれば大丈夫! 私はここで日本と世界との情報を共有すること、また、自分の経験を通して一人でも多くの人に学ぶことの楽しさを伝えていきたいと思っております。 よろしければぜひサポートをお願いします。