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瞬間の言葉の切り取り。
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2020年3月の記事一覧

コーヒーが好き

コーヒーが好き

私、わりと早い時期からコーヒーが好きなんです。

早い時期って、具体的には小学校高学年くらいですかね。

小学校の高学年ともなると、宿題以外にも自主勉強みたいなのをするようになって、夜勉強が終わった後に、家族でコーヒーを飲んで団欒するって時間があったんですね。

多分、夕食の時間が早かったので、こういう時間が設けられたのかもしれませんが、夜のティーブレイクってちょっと大人になった感じがしますよね。

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時間の使い方

時間の使い方

みなさん、こんにちは!

昨年の9月に投稿した記事で、「睡眠時間が減った分、稼働時間がぐっと増え、今までより時間に余裕があると思えるようになりました。」という文章を書いています。

それまでは「余裕がないなあ」と常々感じていたのです。

それからまた半年経ったわけですが、結局のところ、時間と気持ちの余裕のバランスを調整するとなんとかやっていけるかなということで落ち着いています。

時間を確保するこ

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映画「P.S. I Love You」

映画「P.S. I Love You」

ここ2週間ほど、時間が出来れば映画を見ています。
せっかくですので、感想などを記録しておきます。

5本目は、「P.S. アイラブユー」です。
日本映画のどぎついものを見ていたので、ここらで恋愛映画の王道のようなものが見たかったんです。

夫が亡くなり悲しみで自堕落な生活を送っていた主人公の元に、30歳の誕生日を機に届き始めたラブレター。

なんとなーく、ハートウォーミングものなんだろうなって

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映画「娚の一生」

映画「娚の一生」

ここ2週間ほど、時間が出来れば映画を見ています。
せっかくですので、感想などを記録しておきます。

4本目は、「娚の一生」です。
豊川悦司と榮倉奈々という組み合わせ。

最初から最後までただただトヨエツを愛でる映画です。

50代のおっさんが恋愛して結婚するまでって物語なのですが、祖母の恋人が孫と結婚するって世代を超え過ぎてて引きますね。

トヨエツは白髪になっても、スレンダーな体型で立ち姿も

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映画「捨てがたき人々」

映画「捨てがたき人々」

ここ2週間ほど、時間が出来れば映画を見ています。
せっかくですので、感想などを記録しておきます。

3本目は、「捨てがたき人々」。
大森南朋が不細工な男を演じています。
「自分みたいなもんを」と自身を貶めた表現をするのですが、大森南朋ですもの。
まあカッコ良いですよね。

主人公の男、不細工でとんでもないクズ男なのですよ。

それなのに、「人はなぜ生まれてくるのか、なんのために生きるのか、

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映画「彼女がその名を知らない鳥たち」

映画「彼女がその名を知らない鳥たち」

ここ2週間ほど、時間が出来れば映画を見ています。
せっかくですので、感想などを記録しておきます。

さて、お次は「彼女がその名を知らない鳥たち」です。

蒼井優と阿部サダヲという組み合わせ。

この映画も、一言で言うとクズ男とクズ女の話。

「共感度0%、不快度100%。」というキャッチフレーズのような言葉が添えられていますが、実は私、共感度限りなく100%でした。

いや、共感するでしょ

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映画「私の男」

映画「私の男」

ここ2週間ほど、時間が出来れば映画を見ています。
せっかくですので、感想などを記録しておきます。

まず最初は、「私の男」。
二階堂ふみと浅野忠信という組み合わせ。
血の繋がった親子の話。

浅野忠信のクズ具合が良かったです。

二階堂ふみという女優さんは、何年か前に見たときには「キレイな女性」という位置付けだったのですが、いくつかの作品を見ていると、「役になりきっていてすごいな」と演じる姿に感心

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