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何の遠慮もなく、12月がやって来た

一日の勤務時間は長く感じても、時の流れトータルでは早い。すごく早い。気づけば2022年最後の月になっている。そのうち、もう今年もあと数日しかない、と嘆くだろう。

今月も外せない予定が入っている。楽しいものではあるけど、いかんせん心配性なので。上手くこなせるか、ということは頭にある。なるようになる精神を持ちたいものだ。

私の住む地域は、本格的な寒さが訪れている。雪もちらつきだした。このくらいなら風情があっていいのだけど、「もういいよ」という時期がくる。怖いのはドカ雪より、アイスバーンだ。冬に運転する怖さといったら、もう。それが3か月ほど続くのだ。

だからこそ春の匂いに敏感で、その訪れが嬉しいのだろうか。

かといってこの季節もまあ好きだ。きんと冷えた空気とか、雪が降っている時の静けさとか、積もった白さがまぶしい冬晴れの日、とか。

「月の満ち欠け」が公開された……! まだ見られていないけど。
「silent」があって、「舞いあがれ!」もあって。目黒蓮の供給過多、という嬉しい悲鳴。
そしてSnowManの宮城公演が近づいている。とはいえまだ実感は湧かず。楽しみと不安が混在しているけど、強い気持ちで。

ライブが始まる前の雰囲気が好きだ。会場周辺のわちゃわちゃ感とか、もやがかかった会場内とか。その前に、今はチケット発券か。デジタルになってから、直前まで席が分からないっていうのもいい。(入場口のアルファベットで何となく予想できることもあるけど。)現場に行くっていうのは、何歳になっても続けたいなあ。

創作に関して、少し自信を持てる出来事があった。多分、方向性が全く違うというわけではないと思う。もっともっと、書いていかなくちゃ。そういう風に、気持ちを新たにした。

今月もほどほどにかんばる。

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