カルカソンヌで勝って東京に行きたい

カルカソンヌというゲーム。各地域で予選会が開催されていて勝てば東京で本戦に出られるとゆうわけです。
勝って東京に行くことを目指しております。

勝ちたいでも負けると悔しい

勝つためには単純に自分が強くなればいいわけです。
こう見えて真面目に練習していた時代があったんですよ。でも負ける。
頑張っているのに負けることがとても悔しい。
楽しくやりたいじゃないですか！
それに時間は有限で、限られた時間の中で仕事もしなきゃいけないし、家の事もしなきゃいけないし、他にやりたいこともあるわけで。

引き運が重要なゲームなので運でどーにかする

Q運を良くするにはどうするか？

A大谷選手のマンダラチャートで運の項目があったので真似して運を引き寄せる。

審判さんはいないゲームなので勝手に変更しました。やっぱり神頼みするよね。

メンタルはミープルが死んでも諦めない心
ミープル死ぬとテンション下がるんよ。

人間性はなんとなく良かったからまねした。

カルカソンヌ予選突破のためのアレンジ

大谷選手はドラ1、8球団が目標だったのでカルカソンヌと関係ないマスはアレンジさせてもろた🥺

戦略

これが大事なんよ。究極、これと運だけでもいいくらい。
でもマンダラチャートって81マス埋めんといかんから、無理やり絞り出した。
なんとなく、良さそうな言葉も出たから、これから度々出していこうと思う。

特に戦略の上の"弱い人を集める"を頑張っていきたい。
元々ゲームに興味がある時点で素質ある方だと思う。
だからゲームとは関係のないコミュニティで布教したら弱い人が集まるのではないだろうか？
例えば高松ガーミン部とかでね。

健康

病気になると、ゲームもできません。
健康あっての活動ですよ。
昔から言われてる、早寝早起きだったり
適度な運動、栄養のある食事、当たり前のことをちゃんとすればいい、こんな項目もいらないかもしれない。
でもついつい夜更かししたり、めんどくさかったりで出来ずにいてしまう。気をつけなければ。
こと運動に関しては高松ガーミン部で継続できる仕組みを作っていきたい。

時間

カルカソンヌ練習のための時間ももちろんそうですが
もし、予選会に突破して東京に行けるようになれば高松からだと日帰りは結構大変…

私は週に1日しか休みがないので、有給休暇を風邪などの体調不良などで使いまくると行けなくなっちゃうわけです。
そういうわけで、有給休暇は無駄には使えない。
だから上記の健康が大事なんです。

資金

東京に行くんもお金がかかります。
交通に携わる人がいるから移動ができるわけで、そこにお金が必要なのは世の道理で
さらに、そのお金を得るために対価として労働を提供するのも世の道理です。
いろいろと工夫することが大事なんです🥱

東京に行ったらついでにしたいこと

モチベーションのための楽しみですね！
実はランニング面でも東京マラソンを目指してます。
カルカソンヌでも東京マラソンでも何か成し遂げて行きたい。
で行った際にはやりたいこと。
コシャリっていうのを食べてみたい。
朝の情報番組でやってた、エジプトの料理らしい。

マンダラチャート作ってみて。いい言葉がたくさんでました。
この言葉たちを軸に活動していきたい、そう思ってます。