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【主催者向け】文字書きによるWebイベント開催のためのツールリスト

こんにちは、びたーと申します。
これまで同人誌制作についての記事が多かったのですが、本日は、2022年9月24日に自ジャンルでpictSQUAREさんにてWebイベントを主催した際使用したツールについてご紹介したいと思います!

知っての通り、わたくしは同人歴の浅い字を書くだけの非力な同人女…… 世の中のあれやこれやのツールに頼っていかなければ到底Webオンリー開催は出来ませんでした。
本日は感謝の意も込めて、お世話になったツールを紹介したいと思います。これからWebオンリーを開催される方の一助となれば幸いです。

開催したWebイベントの基本情報
開催   :pictSQUARE
日時   :2022年9月24日(土)10:00~翌9:50
サークル数:30sp(運営sp含む)
一般参加数:86名
告知開始 :2022年5月14日

一般参加数はpictSQUAREの記録より

Webオンリー開催のためにやったこと
1.pictSQUAREに登録
2.ロゴづくり★
3.絵師様にバナー・告知イラストの依頼
4.Twitterアカウントによる告知★
5.サークル参加表明シート制作★
6.会場背景制作★  
7.パンフレット制作★
8.イベントグッズ制作★
9.クイズ作成★
10.会場BGMの準備
11.pictSQUARE、サーバーダウン対策★
12.個人として同人誌制作★
13.主催出展スペース作成★
14.御礼/アフターとしてのモーメント作成

★の所がツール紹介ありの所です! ほとんどやんけ!
その他の項目(特にピクスク登録など)に関しては、他の記事やレポなどで見るのがいいのかと思いましたので割愛します。

ちなみに、基本的にはびたーは作業効率重視でPCを使って作業していることを先にお伝えしておきます。基本的に今回の作業では4万円代の安PCでも問題なく稼働するツールをご紹介しておりますので、そのあたりはご安心ください。

ではではお世話になった順に紹介! とうっ!

1.PowerPoint(Twitterアカウントによる告知&サークル参加表明シート制作)


一番がパワポかい!!!
という話ですが……これが一番お世話になりました。

Twitter用の告知アイキャッチを作るのに本当に便利で便利で……これなしで頻度高い告知は出来なかった…

こういうのとか
こういうのとか作ってました!!!

お知らせしたいことだらけじゃないですか! 主催って!!
でもTwitterの文字だけだとアイキャッチがなくて、やはり図説したいな~と思った時、
人はパワポ芸人になるのです。

通常絵師さんが主催の場合だと、ご自身で絵を描かれたりしておしゃれ~~なものをiPadや液タブを使って作られるのかと思っているのですが、当方文字書き。絵は描けません!! iPadはあるけどぶっちゃけ苦手。

そのため、広報用のイラスト(3種+バナー)を大大大好きな絵師様に依頼し、そのあとはずっとパワポでお知らせを作っていました!!
前のお知らせを基本コピーして使えばいいから楽だね!

カプオンリーなんでね!!!推しカプのイラストがお知らせに入ってるとテンションあがりますよ!!!!^^

◆小ネタ◆
サークル参加表明のシートは、記入してくださったサークル参加者の方には、ピクスクの「おしながき」としても登録OKにしていました。

こういう感じです

自分が別のピクスクイベントに参加した時「サークル参加表明シートとお品書きって大体内容一緒じゃね? 両方とも作るの大変だなァ…」と息が切れた経験があり、なら主催から「おしながきとしての登録OKです!!」と告知したらサークル主さんの負担が減るかな…!と思って告知しました。厳密には内容は違うかもしれないけど、おしながきとして何も登録されていないより、参加表明シートが登録されていた方が一般参加者さんも回りやすいかと思いまして。

詳細な数は覚えていませんが、少なくとも15サークルくらいは、おしながきとしてピクスクに登録し、活用してくださったと思います。主催の思いが通じた瞬間であった…✨

2.ibisPaint(ロゴづくり&アバターづくり)


お絵かきソフトであればなんでもいいのですが、
ロゴづくりには(同人誌のタイトルロゴ等)
 ①無料フォントが豊富 
 ②配布フォントのインストールもしやすい
ibisPaintにお世話になっています。

iPadを持っていない場合のロゴづくりは後述するオンラインデザインソフトの「Canva」がいいと思います。

正直このへんはセンスなのでツールは紹介だけして操作方法は慣れるしかない!

作ったロゴとアバター

マルシェで画像検索して色や飾りを考えました
アバター素体から推しを錬成

絵ができないなりにアバターができたのは、アバター素体(テンプレート)のおかげ様様です…!

お借りした素体はこちら

分かりやすいしアバターの素体のお顔自体も可愛い!
本当にありがとうございます!!

3.Tiled(会場背景制作)


色々なピクスクイベントを見ていると、みなさん会場背景すごいですよね!
原作のとある一場面を再現したり…推したちの思い出の場所を再現したり…

正直最初は「こっちは文字書きだぞ!? 会場背景なんてやってられん! 私のイベントはデフォルトで行くぞ!!!!」と思っていましたが、
Tiledに会って、私の人生は変わりました(大きく出たな)。

まずはこちらの記事をお読みください。

ピクスクのデフォルト会場背景や、デフォルトアバターを公式制作されているドット絵の神様「ぴぽや」さんのブログです。
Tiledのインストール方法から素材のダウンロード方法、操作方法まで載っています。

せめて少しでも会場背景変えたいな~と思っていた時に、こちらで紹介されているTiledをインストールし、会場背景を作ることにようやく成功しました~!!!


デフォルトのこれが……↓
こうじゃ!

Tiledは、決められたタイルの上を好きな素材でスタンプのように塗り・貼りしていき、フィールドを作ることができるソフト。
自分で絵を描く必要がない!

Tiledがあれば、ぴぽやさんが配ってくださっているデフォルトの素材と、その他の有志の方々が配布してくださっているドット絵素材を組み合わせて、自分の好きなような世界を表現できるのだ! 本当にすごい!!

ぴぽやさんのデフォルト素材だけでも十分すごいんですが、以下の方々の素材は本当に有用で感謝しておりますのでご紹介。色んなWebイベントを見ていると、結構使われてるな~という印象もあります。

ハト様のセットはTiledだとうまく貼れなかったので
iBisやメディバンを駆使して貼らせていただきました…!

◆小ネタ◆
せっかく原作に出てくる島(妄想を多分に含む)を再現したので、当日は20分程度の会場ツアーを行いました。

会場ツアーのお知らせ

これも他のイベントでやっていらしたのを見て「うちもやりたい〜!!!」と思い付いたものです。原作モチーフの部屋や浜辺、推しカプが挙式できる結婚式場などを用意していましたで、任意の参加者とわいわいと楽しく回れたらな!と思って企画しました!

戯れる参加者たち
結婚式を挙げる推しカプ

コアタイムを設定しても、面識があるフォロワーさんとしか話さない方が結構多いと思いますので、話題作りとしてもこの企画はやって良かったな〜!と思います!

案内する側(主催)は死ぬほど緊張しましたけどね!!🤗


4.Canva Pro(パンフレット制作)


大型のWebイベントでは、イベントパンフレットが配布されるなんてお楽しみもあるらしい。

そんな話をフォロワーさんから聞いて

「へ~! うちのイベントもパンフレットつくりたぁ~い!キャッキャッ🥰」

なんて思った私(キャパは考えない)。

冊子は無理でも、3つ折りのリーフレットならいけるべ!!! 
と思い、テンプレートが豊富なオンラインツールであるCanvaさんにてパンフレットを制作しました。

Canva : https://www.canva.com/


「canva」とは、オンラインで使える無料のグラフィックデザインツール。
PCのブラウザ、スマホやiPadでもアプリからもデザインが可能。

実際に作ったパンフレットはこちらです。

三つ折り外側
三つ折り内側
実際の写真(データは古め)

コンビニでネットプリントして参加者の皆さんが手元で楽しんでいただけるようにデータはA4で作成。

イベントの2日前くらいから、BoothにてPDFデータを配布し、ネップリにも登録しました!

Boothのダウンロードは30くらい、ネップリも結構な方にしていただけたとの嬉しいご報告をいただけました!
一応Boothはこちら。PDFで欲しい人はこちらからDLください。


実際の制作画面。

操作画面

Canvaはデザインができない人間でも、なんかうま~~~いことおしゃれにデザインできるようなテンプレートが豊富。
これも「三つ折り」「パンフレット」と検索して出てきたテンプレートをもとに制作しました。

ただ一つ注意点が…
Canvaの三つ折りテンプレートは、A4サイズ(297㎜×210㎜)がなく、サイズを変更するにはCanva Pro(有料プラン)にしなくてはなりませんでした。
トライアルで30日、PCブラウザから申し込むと無料でしたので迷わずProにしましたが、ネップリをするには意外な落とし穴でした。
※アプリから申しむとトライアル期間がなぜか15日なので注意!

5.PixivFACTORY(イベントグッズ制作)

 
(毎回見出しがでかいな…)

大型のWebイベントでは、イベント記念グッズなんてお楽しみもあるらしい。

そんな話をフォロワーさんから聞いて

「へ~!うちのイベントも記念グッズつくりたぁ~い!キャッキャッ🥰」

なんて思った私(またキャパは考えない)。

ただ…絵も描けないし絵師様に描いていただいた絵を勝手にグッズに使うわけにはいかない(グッズに使うなんて用途は許可を得ていないため)。

イベント合わせで頒布予定の新刊の梱包のときにイベントロゴやアバターのシールでも貼れれば、ちょっとは気分が味わえるかぁ〜、ネップリシールなんかもいいかなぁと思って調べていた時に見つけたのがpixivFACTORY。

これでマスキングテープを1つから作れると聞き、ここで作ってみようかな〜とデータをいじっていたら、なんとpixivFACTORYさんはオンライン上でデータを作ることができるのだ…!しかもプレビューがこれまたすごい。

そして制作時間わずか15分の作品がこちら

pixivファクトリーのプレビュー画像

え!!!めっちゃかわいいです!!!

思った以上に手軽にできて、1300円程度+送料でした。ネップリで下手にシール作るより簡単で綺麗でそんなに高くない!

一巻き5mとのことで一つ発注。実際5mは結構短かったので、新刊をご購入くださった方へのメッセージカードに飾りとして貼りました。

メッセージカードに貼ったマスキングテープ

梱包にも使うならあと2~3ロール欲しかったかもしれない…実はマスキングテープってあんまり使ったことがなくて若干長さを見誤ってしまいました。

しかしながら出来には満足!
pixivFACTORY、発注から発送までがなんと一か月あるので、イベント記念グッズの発注はお早めに思い立つことをお勧めします😊


6.クイズメーカー(お楽しみ要素作成)


運営用に1sp取ったはいいが、何出展しよう…………(滝汗)

せっかくだから何かお楽しみ要素を……でもあまり手間はかけたくない…
大手のイベントだとクイズ大会とかやってるらしい…楽しそう……
と思っていた時に出会ったのがクイズメーカーさんでした。

他にもクイズ作成プラットフォームは何個かあったんですが、UIが一番すっきりしているクイズメーカーさんで作ることにしました!

実際に作ったのがこちら

アバターは私が好き勝手出来る唯一の素材なのでやりたい放題である。

制作時間は2時間程度。そのほとんどがクイズを考えている時間だから手間は本当にかからない!

クイズは原作準拠にしたのですが、正答率が6割を切ってしまい…「ちょっと重箱の隅をつつくような問題にしすぎた……」と反省しています…🤯
難易度調整はフォロワーさんに協力いただいてもよかったかもしれん…と思いました。

でも当日はいろんな方に楽しんでいただけてよかった! お手軽にイベントお楽しみ要素を作りたい方におすすめです。


7.ピクスク開催時間延長(サーバーダウン対策)

なにか特別なツールがあるわけではありませんが、現状ピクスクで主催をするのであれば避けられない問題がこれです。

ピクトスクエアは、結構な頻度でサーバーが落ちます。

サーバーが落ちるという現象は、一概にピクスクサーバー本体が落ちているのか、ピクスクが使っているサービス(AWSやCloudFlareなどのクラウド、Webサービス)が落ちているかでまた責任の追及先が違ってきますが…とにかくよく落ちる落ちる…最近はお家芸なんて言われている始末。

大規模なサーバーダウンが最初に起きたのはおそらく2022年5月のゴールデンウィーク。非常に詳細にまとめてありますので、こちらのWebオンリーのサイトをご確認ください。

サークル参加側からしたら、
最低でも550円参加費を払っているのだからきちんとして欲しい!
と思うと思うのですが、これに関して主催に罪はないし、現状ピクスクからは何か対策がされている気配はあまりありません…(内部では対策としてマイナーチェンジしているみたいだけど…)

ということで、主催はできることだけで対策するしかないのです!

私が主催をした2022年9月24日は幸運にも被害はありませんでしたが、当時毎週末のようにサーバーエラーが起きていたので怖くて仕方がなかったです。

私の主観では…

・旬ジャンルで500sp以上のイベントが複数重なると落ちやすい
・開始時に設定されることの多い9時~11時は挙動が重くなりやすい(落ちることは稀)
・コアタイムに設定されることの多い21時~深夜0時が特に落ちやすい

出典:筆者の主観(2022年11月現在)

ということで、当イベントでは主催にできる
①他に大規模イベントがないかの確認/コアタイムの被りを確認
②イベント時間の延長
③システムトラブル対応策の周知
を行いました!!!!


①他に大規模イベントがないかの確認/コアタイムの被りを確認
まずはピクスクで同日に大規模イベントがないか、他のイベントとコアタイムが著しくかぶっていないかを確認

ただし、ピクスクは「シークレットイベント」といって、↑のイベント検索欄に結果として表示されないイベントも多数存在します(当イベントもそうでした)。
Twitterで日付+Webオンリーなどでも検索し徹底的に候補を洗い出し、自分の設定日時ではサーバーが落ちるほどの集中アクセスはないだろうと見込みましたので、コアタイムの変更などはしませんでした。

②イベント時間の延長
とはいえ、イベント時間が少し短かったので、万が一に備え延長を告知。

当イベントもコアタイムを22時~23時に設定していましたが、イベントの開催時間を23時間50分に延長することで、もしコアタイム時にサーバーが落ちても翌朝やればいい! とプランBを設定することができました!

③システムトラブル対応策の周知

システムトラブル対応は、正直ただの操作方法でサーバー負荷とはあまり関係なさそうですが…
参加者が実質的に困るのは、自分の分身が現れたり、閲覧表示が消えなかったりというところなので、そこは細かくケア。


8.lit.link(運営店舗リンク制作)


リットリンクは、SNSでは最近よく見かける複数のURLを一覧表できるいわゆるプロフィールリンクサービス。

別のイベントで使われているのを見て、お洒落だなぁ〜と思ったのでこちらを使わせていただくことに。

決め手は「サムネ付きでリンクをまとめられる」こと。
実際に作ったリンクはこちら。

制作時間は1時間も掛からなかったはず。
おしゃれや〜!!!

URLおまとめサービスは、Twitterでもよく見かけるプロフカードなどがあり、そちらの方が馴染み深いと思うが、いかんせん文字ばかりで飾り気がない。
こちらはなるべく視覚的に楽しんでほしいため、サムネイルはできれば欲しい。ということで、リットリンクさんを採用させていただきました!

ちなみにプロフカードも実は支援印刷所さま一覧に使用させて頂いています。こちらはサムネは特に必要ないし、文章がむしろ書きやすいので、適材適所ということで…!


9.同人誌表紙デザインサービス(同人誌制作)


今回のイベントでは個人誌(文庫本134p)も発行しました。
しかしながら主催業等の二足の草鞋が結構大変でした。普通に生きてる人間ですので仕事も家事もありますしね…。

ということで、楽できるところは楽したい!と思い、以前フォロワーさんに教えていただいた「印刷所さんが同人誌の表紙デザインしてくれるプラン」に申し込みました。

プリントオンさんの「わくわくドキドキデザインセット」です!

このセットのポイントは以下の通りです
・作品のあらすじ・イメージ色や作中に出てくるキーアイテムをこちらが伝えてデザイナーさんが作ってくださる
・表紙に使って欲しい画像アイテムを提出できる

テンプレートを使った表紙デザインサービスは知っていたのですが↓

ある程度こちらの要望を聞いて、ストーリーに合わせたデザインをしてくれるとのことで、これは使わない手はない!!と思い、表紙は思い切ってお任せすることにしました。
出来た表紙がこちら!

新刊の表紙

さ、さいこうじゃん………
こんな表紙自分じゃできません……

ちなみにどうしても筆記体っぽいタイトルがよかったので、タイトルロゴ(というほどデザインできたわけではありませんが…)はこちらで作って提出しました。

印刷所に提出したタイトルロゴ

表紙用紙:コートカード紙 180㎏
PP加工 :マットPP
本文用紙:淡クリームキンマリ 72.5kg
遊び紙前:淡ブルートレペ しずく
加工  :エンボスニス

タイトルロゴと淵はエンボスニス加工が施してあり、触るとでこぼこしていて素敵です!
加工まで丁寧にしてくださって、表紙もこの料金はぶっちゃけ破格…。これを頼んだことにより個人誌の作業が激減し、気持ち的にもとても楽になりました。頼んでよかったです…!!!


最後に

たった23時間50分のイベントでしたが、いろいろなツールや人にお世話になって、これだけできることの選択肢が増えたのね! というのが一番の感想です。

実は仕事でも催事を主催することが多いため、ある程度リアルなノウハウはありましたが、オンラインイベントを主催するのは初めてだったため、最初は「自分ができることだけ、やれることだけを確実にやりとげよう」と思っていました。調べるうちに色々な手助けツールを見つけることができ「あれもやりたい♪ これもやりたい♪」という夢が膨らみました。
こういうのが開催する側の楽しいところですね。

例えば大変であれば副主催さんをお願いする、という選択肢もあると思いますが、私の場合は「相手に負担が掛かる」「連絡を取るのも大変」「意志をすり合わせるまで時間がかかるかも…」という感じで時間・精神的なコストがかかると思い、全て一人でやりたいと思っていました。
そんな時に、こうして一人でやりたい主催にとってこうしたツールやサービスは本当にありがたい限りでした。

終わってみれば、細かなことを含めるといろいろとありましたが、サーバーダウンなどの大きな事故もなく、無事に開催できて楽しかったな~~!! 何よりたくさん推しを浴びられて本当に嬉しかったな~~!!というのが終了後の感想です。

大変ですが、自分がきっかけで楽しくたくさんの創作をみなさんにしていただけた経験は本当にすばらしい経験でした。

備忘録として書いた記事ですが、私の経験やこの記事のなにかの情報が、今後オンラインイベントを主催する方のために少しでも役立てば幸いです。

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!


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