【悪用厳禁】世にはびこるセコいマーケティング事例について
こんばんは、エルモです。
今日は、セコいマーケティングについて、事例も合わせてご紹介していきます。
「セコいマーケティング」をテーマにnoteを書こうと思ったきっかけは、田端さんのYouTube動画をみたから。
マーケティングとは、ブランドのプリファレンス(好意)を上げて、自社ブランドが選ばれる確率を上げる活動の総称です。
マーケティングというと、大企業が扱うキレイな企画や打ち手がよく注目されますが、それは一部大資本にだけ与えられた特権だと思っています。
お金がない小資本ブランドが同じようなことをやっていても、ブランドが選ばれる確率は相対的に上がらず、売上も立ちません。
そのため、大資本ではないその他大勢の小資本ブランドは、何かしらのセコいマーケティングをやっています。。。笑
たとえば、流行りのD2Cも、商品を1回買って良ければまたお客様に買って貰えばいいところを、あえて定期契約をオファーしてるあたり、セコいマーケティングといえます。
セコい話は堂々と語られるものではないのでオモテに出てきませんが、世の中にはセコいマーケティング手法があふれかえっています。
さて、では、私が知っているセコいマーケティング手法を五月雨でご紹介していきます。
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