つかれましたわほっこりさせて
このところ仕事が暇なのをいいことに(よくない)、片づけを死ぬほど(大袈裟)頑張っている(つもり)。
こんなふうに自分ツッコミが多いのは、きっと誰とも会話してないせいなのでしょうね。ひとりごとはほとんど言わないわたしなんですが、文章上のひとりツッコミの多さといったら、、、(ウザい)
それはさておき、“片づけ”からの“捨て活”(とあるnoterさんが書いてた文章にありました。なるほど!と思いつつ使わせていただいてます、この表現)、ほんとに慣れない作業なのでめちゃめちゃ疲れます。そもそも捨てたくない人なんです、わたし。まだ使えそうとか、これを買ったこのときはこんなことがあったなぁとしみじみ思い出にひたったりとか、挙げ句あぁもっと広い家に住んでいれば収納できるのに、、、というベクトルに向きがちなので、捨てるという行為はいってみれば負の作業だと脳が認識しているみたいで。それを、一旦リセットしなければなりません。感情を無にして、機械的にやればいいだけの話だと家族に言われたこともあります。わかってる、わかってるのよ、でもそれを実行するためにはまずマインド・コントロールから始めなきゃならないのよ。
モノと向き合い、自分と向き合い、へとへとになったところで目に飛び込んできたのがコレ。
ネットニュースにもあがってましたね!
昔、実家にいた頃はセキセインコを飼っていたこともありました。小鳥ってほんとにかわいくて癒やされますよね〜。けれど、こんな寝方をするなんて知りませんでした。動物って、ちゃんと暖かいところや心地いいところを知ってるんだなぁ、というのがまた愛おしいです。
で、さっきわたしも愛用のMacBookを開いたんですけど、、、
つ、冷たいよコレ、、、
これじゃあ小鳥さんも寄ってこないなぁ。
あ、その前に小鳥飼ってなかったし
今のこのモノで溢れたお部屋では小鳥すら飼えないわ!
と現実に戻されたのでした。ぐすん。
(ナニハトモアレ、ステカツ、、ススメナクテハ、、、)
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