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チョコレートツリー「ピウラ ペルー70%」

突然ですが、家にチョコレートはありますか?

そんな問いに、「当たり前じゃん!」といつでも答えられる私ですが、今は特に多いです。

先日、チョコレートのセレクトショップ・トモエサヴールの3周年記念セットを購入しました。
小・中・大という選択肢の中、4万円相当のチョコが詰まった(大)を選択。

ラインナップは以下のツイートの通り。
このボリューム!テンション爆上がりです!

先週会社の人と「冷蔵庫の中どう整理してる?」みたいな話になりました。私の冷蔵庫は一人暮らし用の小さなものなので、「チョコレートが詰まっていて...今は他のものが入らない状態なんです」と話したら「…野菜食べてね」と心配され・・・。
幸せな悩み!!

現在、私のnoteの使い方はほぼスイーツの感想。
日々のスイーツをtwitterでメモ・記録しておいて、時々noteで長めの日記を書く。というような感じです。

今までタブレットについては書いていなかったような気がしますが、せっかくこんなにあるんだからね。
感じたこと、ちゃんと記録していきたいなと思います。

そんなわけで最初の1枚!
いやはや...こんなにあると悩みますね~💦

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チョコレートツリー
「ピウラ ペルー70%」

「チョコレートツリー」はイギリス・スコットランドのブランドです。
(以下、サロショの解説ページより)

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その中で「ピウラ」は、ペルーのペルー北部の乾燥した海岸エリアに位置しています。

画像2

少し前まではこちらのチョコ、「チリリケ」という名前でした。ピウラ地方にあるチリリケ村です。

しかし、チリリケの地名の最初がチリなので、チリペッパーと思われる事が多く変更したそう。(トモエサヴールInstagramより)

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遠くから見ても分かる鮮やかな色合いの箱が素敵です。

画像3

気が付きました?アルパカのパズルのようなデザインなんです。可愛い!

開封すると、花のようなアロマが広がります。

画像4

ネットで画像を検索すると、タブレットのデザインは何パターンかあるようです。今回のは、箱のアルパカと同様になっているので、標準タイプなのかな?

味わいも、フローラルな凛と大人しいアロマから始まります。
段々と、プルーン・フィグ・デーツ...といったずっしり色濃い果実が顔を現します。
まるで花が開いていくかのよう!

そして最後に、レモンやライムのような、爽やかな苦味を含んだ酸味が突如ぐっと出現!


果実味溢れるこちらのチョコは、気持ちを明るくリフレッシュさせてくれます。これから1日を頑張る朝やもうひと頑張りのおやつタイムに良さそうです。

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