救いがきのこだったり、そうでなかったり〜ジョエル・ロブション〜
心配してくれるのは有難いが、なんだか申し訳ない気もしてくる。
私は結構心配されながら生きてきたと思う。
それほど狂った世界の住人ではないはずなんだけどさ、これはもう病気みたいなものだ。適当に手を抜くことが苦手だし、他にもやりたいことが沢山あるし、わりと常に満身創痍だ。
で、これももう本当に甘えでしか無いのだけどさ。
私の場合そうやってしんどそうにしていると結構周りが心配してくれる。でもトイレで「あいつマジつらたんアピールうざ〜」とか言われてたら嫌だな…そういうつもりじゃな