締める 削る 鋭く尖らせる
現在（可能な限り）毎日やっていること。
・18時のpodcast配信
（テーマは〜家族を想うとき〜）
・23時59分までにnote更新（1,500字以上）
・22時〜23時30分にストーリー配信
（Instagram ＆ Facebook）
これらは全て「家事代行」というこの仕事の
今後の展望のために行っていることであり、
それ以上でも以下でもなく。
そして今はどちらかというと
世の中のため、というよりも
自分のために近いのだろう。
何せ私はまだまだ無力である。
しかし、家事代行というこの仕事の今後の社会性と展望、
この仕事を通じてできるようになるであろう事柄は計り知れないため
この活動は今後も続けていく。
迷ったりすることもあるけれど、
私はなんだかんだ今後もこのような活動は
続けてしまうと思う。
noteも毎日更新し続けるようになってから
間も無く100日に到達するが、
この継続のおかげか、一日1,000字を書くという
当初の自分にとってはそれなりのハードルだったはずの行動も
今となっては💩を踏ん張る時と同じくらいの力量でできるようにはなった気がする（※汚い）。
だが、時として、日頃から行っていくことに対し
活動の見つめ直し、自己満足とのバランス確認、
そして軌道の修正が必要なのではないだろうか。
この💩noteも💩し続けるからこそ
これで良いのかと考え直すし、
podcastも内容や収録環境の見直しを行う。
まずは走り出し、そして走り続け、
足を回す事がスタンダードになったなら
その行先、方向性、ベクトルを
より鋭く尖らせる事が必要なのではないか。
それは時として
「方向性を見失う」とも見られるし
「軸がぶれる」とも
「血迷っている」とも言われるかもしれない。
だけど、自分が目指す状態へ向かい、
恥を捨てて動き出すこと、
そしてそれを続けることと
変化を起こしてテストすることは
現実を動かす ことにおいて
非常に大事なことな訳であるから、
そうして動き続ける人のことを
後ろ指立てて見る人のことは置いていけば良いし
前へ進むためには、
後ろを見ている余裕なんてそもそもないのである。
だから、これを読んでいる人がもし
自分と同じように「とりあえずGO！」の
イノシシタイプさんだったとしたら
走りながら考え、軌道修正する
削ぎ落とす、鋭く尖らせる
そうした思考回路を一緒に使いながら
ヒィヒィ隣を走ってくれる人だと嬉しいな、
と、今日は走り続けることと
戦友のありがたみを感じたので
そんな話で。おしまい。
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