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文学フリマ京都「塔短歌会」『海泡石』

一人の作者の複数の歌集を読むのもいいものです! アンソロジーを読むのとは反対の読み方ですね。

三井修『海泡石』
第十歌集
2016年から2018年の453首を収録。
樹でありし時間とその後の観音としての時間といずれが長き
著者サイン入り

2023.1.1.Twitterより編集再掲

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