noterさんと仕事できたら楽しいだろうな
絶賛育休&キャリア模索中のずっきーです。今回は、同じ思いを抱いてらっしゃる方も多いのではないかと思うこちらについて。
noterさんと仕事できたら楽しそうだな
僕は転職活動をしています。育休中の転職活動はモラル的にどうかなと思うので、タイミングは見計らっています。
現職は昔ながらの働き方で労働時間(拘束時間)が極めて長く、土日出勤や深夜対応もザラにあります。ワークライフバランスの確保というのが、転職の一番の理由です。加えて以下の三つが大きな理由になります。
①尊敬できる上司、先輩がいない
②社員の自己啓発、自己表現意識が低い
③仕事をしていてやりがい、楽しさがない
生活をするためにしている仕事ですが、どうせ仕事をするなら、一緒に働く人から学びを得たいし、尊敬できる人を見つけたいし、楽しさを見出したいと思います。新卒で入り、丸6年経った今でもいずれも得られないでいますし、今後も得られる気がしません(僕自身にも問題があるのだと思いますが...)。
仕事なんだから我慢しろ!ワガママ言うな!っていうツッコミは勘弁してください。
noteのアクティブユーザー数は50,000人を超えるそうです。セブン&アイ・ホールディングスさんとか、電通さんの従業員数に匹敵します。それだけのクリエイターが集まっているというだけでもすごいことだと思います。
僕はnoteを本格的に始めて約1ヶ月となりました。人の投稿を読んだり、自分のものを読んでもらったり、コメントしたり、してもらったりで、おそらく300人程度の方と(一方的も含めて)交流をしました。そして、思うのです。
noterさんと仕事できたら楽しそうだな、と
何かを成し遂げそれを伝えようとする人、これなら何かを成し遂げようとする人、何気ない日常を伝えようとする人、何かを与えようとする人、何かを得ようとする人。いろんな人がいますよね。
この人おもしろすぎる!!っていう人生の先輩はたくさんいるし、自ら学びそれを表現することが上手な同年代の人もたくさんいます。そんな方々と何かビジネスできたら、きっと楽しいんだろうなと思うんです。
僕は確固たる「これをやりたい」ということがないので、職場の環境や人間関係、成長の機会を大事にしたいと思っています。今の環境とは真逆ですね。就活の時はいわゆる大企業病というやつで、企業の知名度と年収重視で選んでしまったのです。
本来ならここで「僕が立ち上げた会社で一緒に働いてくれる方を募集します!」と言いたいところなのですが、あいにくそんな会社はありません。今回は思ったことを雑に書かせてもらいました。
会社をつくれないにせよ、note上でnoterさんと何かできないかなと考えていることもありますので、形にできそうでしたら発信させていただきます。
迷えるキャリア仔羊の戯言でした🐏
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