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【企画参加】とっておきのnoteご紹介します


今回もステキな【企画】に参加します。

ゼロさん主催のこちらの企画記事↓

ゼロさんは5月の私の企画
【noteの街で住むならどこにしますか?】
にご参加くださり、福祉のあるべき理想を記事にしてくださいました。


素敵な記事にあらためて感謝しますね。


ゼロさんにとっては初の企画だそうです。
きっと投稿するときはドキドキしたと思います。


それでは最後までお付き合いくださいね。

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【企画の説明】


*ゼロさんの記事から引用。


🔥 企画内容

あなたのとっておきのnoteを自薦・他薦、公開時期、有料無料 問わず もっともっと広めましょう。

知ってほしいnoteの記事をかきましょう。

はじめましての方もよく知ってる方も
紹介するの2回目でも自分のでも構いません。


🔥 noteの書き方

✅ 好きなnoteを埋め込んだ記事を書く
#とっておきのnote をつけて
✅ この記事を埋め込んでください。
🔥 ルール(5月31日追記)
✅ 紹介するnoteは3つまで
  (+自分のもの1つ) 
 →自分のものをいれた場合は4つまで
  ※自分のnote4つでもOK
4つにする場合は1つでも自分のいれてね
✅ 自薦・他薦 問わず好きなnote
 →へんな忖度はなし
✅ できれば最新ではないもの


🔥 期間〆切 6月19日まで

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「#とっておきのnote」にこだわってみた


【とっておきのnote】を選ぶ前に
自分なりに整理しておこうと
思ったことがあります。


「とっておき」ってどういう位置づけなのか?


《好きなnote》はたくさんある中で
どう選んだら良いのか?

それに・・


5月にはともきちさん主催のこちらの企画に参加し
11の記事を選んでいます✨


そこで、自分なりの基準を設けようと思いまして
「とっておき」の意味から入りました。

「とっておき」=良いもの・価値あるもの

「とっておき」の類義語
・切り札
・決め手
・決め技
・必殺技
・頼みの綱
・最後の手段
・かくし技
・いざと言う時の


類義語の中の
「頼みの綱」「かくし技」「いざと言うときの」
この3つをふまえて選ぶことにしました。


意味が伝わりにくいかもしれませんね。
今ここで伝わっていなくても
これからご紹介させていただく記事で
説明しますね。

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「頼みの綱」と思えるnote

編集者/竹村俊助さんの記事

「「いい文章」を書きたいなら「いい文章」を書こうとしてはいけない」


こちらの記事には勇気をもらっています。


私の場合、記事を書くときにどうしても「かしこまった形」で入ってしまうことがあります。


「上手く書こう」という気持ちが先行して
文章も硬くなりがち。


そして文章を上手く書けない=不器用なタイプ。


仕事上で書く「看護サマリー」や「入院時の記録」これは得意。時系列に症状や経過をまとめるとそれで完成です。自分の感想はいらないので事実を書くだけ。


noteを続けるにあたり、竹村さんのこちらの記事は気持ちを軽くさせてくれます。


上手く書けなくてもいいし
上手く書こうとしなくてもいいんだよ・・と。


と言うことで「頼みの綱」となっています。

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「かくし技」だと思っているnote

うめこさんの記事

「優しい人がもつ25の特徴」


これは単純に
《うめこさんのフォロワーであることの誇り》
を感じますから。


初めて読んだときは感動してうるっとしました。


私が言われているわけではありません。


それでもどれか一つでも該当していたら嬉しいと思いました。


25項目の箇条書き、これはうめこさんの
「かくし技」と呼んで間違いありません。

どの言葉も胸に響きますよね。


読んでいない方にぜひおすすめです。


フォロワーさんのことを思い浮かべたとして
こんなに言葉がスラスラでてきますかね。


「かくし技」
をすこしでも分けてほしいです。

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「いざと言うとき」のnote

つきかおりさんの記事

「noteのやめどきを考える」


なにやら、、不安なことを考えてしまうテーマですが実はその逆です。

不安を消してくれる内容ですから。


noteを続けていれば誰しもぶち当たる壁とも言うべきものに、つきかおり節を感じさせてくれます。(つきさん、演歌歌手さんのような表現になりました^^;)


もしもnoteを続けることそのものに
・焦りがある
・しんどくなった
・なぜ続けてるのか
・誰かと比べてしまう


こんな気持ちで不安になったらこのnoteがおすすめです。


記事の最後には

「自分のnoteが○○○○なったらやめどき」
と書かれています。


そうだよねぇ、そうなりますね…その通りです。

「いざと言うときの」noteはありがたいです。

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🌿まとめ


✅企画「とっておきのnote」の説明・ゼロさんのご紹介と概要について。

✅「とっておきのnote」私のにこだわりについて

✅「頼みの綱」的存在のnote、下手な文章もありと言う話。竹村俊助さんのご紹介。

✅「かくし技」だと思ううめこさんのnoteのご紹介。ぜひ読んでほしい25の箇条書き。

✅「いざと言うときのnote」つきかおりさんのご紹介。noteを続けることへの不安があるなら読んでほしい記事。

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おわりに

ゼロさん「とっておきのnote」の企画へ
参加させていただきありがとうございました。

とっておきのnoteは他にもたくさんあります。

私が選んだ「頼みの綱」「かくし技」「いざと言うときの」以外であれば選ぶnoteも違ってきますが、今回はこのお三方の記事をご紹介です。

この企画は「良いこと探し」に繋がりますね。
あたたかな気持ちになりました。

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました✨


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そのお気持ちに感謝します😊