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「音楽熱想」出演~茅原実里ファン熱想にてお話ししたこと、お話ししなかったこと

株式会社ハートカンパニーによるvoicy放送「音楽熱想」に出演させていただきました。茅原実里さんに関する情宣活動の一環として企画された「ファン熱想」によるものです。

ということで、chitoseArkの声を聴いてみたい方という奇特な方がもしおられましたらぜひどうぞ。活舌が劣悪過ぎてたまに自分でも何言ってるか分からなかったりしますけれど、そんなんでもよろしければ。

出演までのいきさつ

まずこの放送いったい何?ってところからお話を始めましょうか。「音楽熱想」とは読んで字のごとく音楽に関する熱い想いをひも解くトーク番組。お届けしているのは株式会社ハートカンパニーの斎藤滋社長。アニメ・ゲーム音楽についてのお仕事内容や現場での課題、アーティストの販促などについて、毎日更新にて熱く語っています。

その「音楽熱想」にて特に力を入れて熱く語っているアーティストの中に茅原実里さん(ちはらみのり、通称「みのりん」)という方がおられます。声優・歌手として活躍しており、この世界ではとても著名な存在ですが、年内いっぱいをもって歌手活動を休止すると発表されました。そんな茅原実里さんが今月11月18日(彼女の誕生日)に活動休止前最後のミニアルバム「Re:Contact」を発売します。

茅原実里による音楽活動の集大成たる熱量と想い(熱想!)をもってリリースされるこのアルバムに対し、ご本人だけでなくすべての関係者、そしてファン一同の力をもって盛り上げようとハートカンパニーの斎藤社長が呼びかけ、何名かのファン代表が選ばれました。目的は「茅原実里さんへの熱い想い」をファン目線から語ることで「Re:Contact」の情宣に、ひいては茅原実里さんの未来につながるムーブメントにつなげていくこと(注:これは当方の解釈ですが、間違ってはいないかと思います)。かくして茅原実里さんに対する各々の情熱を胸に「ファン熱想」は動き出しました。

以上、これが今回の話の前段です。

…で、まぁその、、、選ばれちゃったわけですよ、私。これに。
茅原実里さんへの熱い想いを語ってもらえないかと。
「ホントにっ?!」という言葉がこれほどピッタリな話も他にはございますまい。


「葛藤、そして決意」

すごーい!なんかこれ見出しみたいじゃね?(見出しなんだってば)自分で書いててそのクサさに「穴があったら入りたい!!」くらい柱として不甲斐ないです…。誰が柱だよお前ごときザコキャラがって感じですよね。すぐにふざけた文章書いちゃうのは私のいつもの悪いクセ。

…ええそりゃもう、真剣に悩みましたよ。
0.5秒くらいね(マジ)。

だってこれ、茅原実里さんに対する熱い想いを語る企画ですよ?そりゃ私だってnoteにマガジンまで作るくらいには茅原実里さんファンだって自負がありますが、何せファン歴短すぎです。だいたい1年半くらいじゃないのかな…。それに対して、昔からのみのりんファンには10年以上選手とかがザラにおられます。そういう方を差し置いて、私なんかがそのような場に出ていいと思ってるの?ホントにっ?!(大事なことなので二度言いました)

そりゃあね。年功序列が必ずしも是じゃないわけですから、そういうことも世の中にはあると思います。でもそれは諸先輩方がそう言うんならともかく私の立場で主張していいことじゃないです普通は。

誰だってこんな機会が与えられるなら語り倒したいに決まってます。自らの茅原実里さんに対する熱き想いが販促に影響を及ぼす可能性もあるわけですし、何ならご本人のお耳に届くかも知れないです。そんな大舞台に、諸先輩方を差し置いて私がひょいひょいと出て行って良いもんなんだろうか。私、これ辞退すべきところなんじゃないだろうか…?

しかし、私の返事は決まっていました。

「やらせてください」

いまだから言っちゃいますが、斎藤社長もこのお話を持ってくるにあたり、ずいぶんご心配されていたようでした。ファン同士に良からぬ影響を及ぼす可能性はないだろうか。このことでちとせあーくが周りから何か言われたりすることはないだろうかと(言い方は違ったかも知れません)。

これに対して私はこう切り返しました。

「リスクについては、何か起こった後で考えたらいいです」

言い切りました。はっきりと(言い方は違ったかも知れません)。

そのリスクを背負ってでも、私には伝えたいことがあったのです。そうすることによって、以後みのりんファン界隈から永久に締め出されようが、いや下手をすれば逆上したファンによって暴行に遭おうが(みのりん界隈でんなこと起こるはずもないですが…)、そんなことは全体から見ればちっぽけな問題です。私のこの熱想によってみのりんの未来にわずかながらでも可能性の灯をともすことが出来るなら、私なんかどうなったっていい。

そのくらいの覚悟で、私はこの大役を引き受けました。

種明かしすると、いま現在の時点では私の熱想の放送前日に書いています(このnoteは聴く前と聴いた後の二段構えなのです)。明日の放送を前に、正直言って震えています。ここまでの諸先輩方のお話しがあまりにも素晴らしく喜びを讃えるものであったからです。みのりんを想って生きてきた人生の蓄積が神々しさすら感じさせる領域に至っており、それはみのりん楽曲で言うなら「純白サンクチュアリィ」であるかのような輝きに満ちたMessageでございました。

私の熱想は違う。私のそれは何というか、ファン皆様のキラキラした世界に現実の刃を突き付けるような、そんな無粋なお話しかも知れません。聴いた方の何人かは「お前にそんなこと言われる筋合いはねぇよ!」と思われたのではないでしょうか。何と言われても構いません。ほんのささやかな希望を未来につなぐことができたならば、私はもうそれでいい。この気持ちをみのりん楽曲に例えていうなら「Hopeful "SOUL"」でしょうか。みのりんは先般の河口湖ライブにてこの曲を「希望の歌」だと自ら仰っていましたが、あの凄まじい歌詞の内容が希望だということに対してはファンの中でも疑問を投げかける方がおられるようです。

▲上記タップすると「Hopeful "SOUL"」の一部を聴くことができます。茅原実里さんの言う「希望の歌」とは一体?興味ある方はぜひ。その次に流れる「みちしるべ」も良ければ続けて聴いてみてください!!

そろそろ本題に入りましょう。私はそうまでして何を語りたかったのか。
それをこれからお話しします。


茅原実里ファン熱想にてお話ししたこと

いっぱいお話ししましたよ。本題である「Re:Contact」に期待していることとか、サマチャンのこととか、ファみのりんマートとか(笑)、私にとってみのりんがどんな存在であるかとか、私のライター歴についてだとか、斎藤さんがプレイしたスーファミ版イースⅢの話とか、長門有希のおしゃべりたいまーとか。まぁ斎藤さんお上手なので(笑)いろいろなお話しが次々と。まぁこのあたりはここでは割愛しますので、興味ある方は熱想聴いてくださいませ。

今回私が語りたかった熱想とは何か。主なポイントに絞ってまとめました。

「アニメにも声優にもみのりんにも興味ない大勢の通りすがりの人たちに茅原実里の名を届ける!そのために大切なのはPV(Page View)の数字。営業みたいに言うなら、新規をどれだけ獲るかしか考えてない!」

なぜ?

声優・歌手という風にカテゴライズされている歌手は流通面で大きく損をしていると思っています。だいたいどのCDショップに行っても「アニメ・声優」というコーナーにしか置かれない。本来なら通常のJ-POPと同じ棚に並べてもらって聴いてもらっても良いのに!」

だから?

多くの人に知ってもらうことが第一。まずは名前を覚えてもらう。そして興味を持ってもらい、聴いてさえもらえれは、みのりんのクオリティーなら世間一般の大勢にもきっと刺さる!!」

そして?

「歌手活動休止についてファンがどんだけ言ってもしゃあない。みのりんの人生はみのりんのものなので。ただ、いつかご本人がまた歌いたいっ!っていうときが来るかもしれない。それが何年後になろうとも、私たちに出来ることはそのマーケットを用意しておくこと」ではないでしょうか。

以上、あくまでざっとまとめただけでこの通りに会話してたわけではありません。ここに書いたことはあくまでニュアンスでありイメージです。

にしても、皆様の熱想にくらべて殺伐としてますよね私の熱想。あらためて聴いてみて、自分でも正直そう感じています。


熱想の、その先へ

でもね、ここでちょっと考えてほしいんですよ。そもそもこの企画って何のために行なわれているのかということを。

第一義的な目的としては、「Re:Contact」をたくさん売るためですよね?

その方法が「ファンが賑やかにお話ししているのを周りの人が見て、おっ、あれ面白そうだぞ何だ何だ?と寄ってきてくれたら御の字」といったようなすごく遠回りなアプローチだったとしても、つまるところ目指している目標はそこだと私は思っているんですよ。

じゃあ、何で「Re:Contact」をたくさん売りたいのか?

(んなもん決まってんだろうが!自分の大好きなイチ推しのアーティストが活動休止する最後の花道を完売御礼の大入りで飾って差し上げたい!それがファンってもんだろう。それ以外に何かあるのかよ?)←想像上の皆様の声

ありますよ。
みのりんが歌手活動を休止した後、いつの日か再び歌を歌いはじめる可能性につなげていくという、そんな遠い願望につながる理由が。

少なくとも、私は信じています。

どれだけの年月を隔てようと、私は絶対にみのりんがもう一度歌を歌う日が来ると、私はそう信じています。

問題はそのときです。みのりんが「私、また歌いたい!」ってなったとして、またいまのような歌手活動に戻れる保証ははたしてあるでしょうか。

それでなくても彼女が存在している「声優・歌手」というカテゴリは凄烈な生き残り・勝ち残り競争です。年を経るごとに若い人たちが続々出てくる、それはそれはとてもシビアな市場競争の世界。そんな中で「茅原実里の復活CDなら、これだけの売り上げ数字を計算できる」って予測が得られなければ、どれだけご本人が歌いたくっても難しくないでしょうか?

さぁ、そこでです。彼女の復活の可能性を保証するものは何でしょうか?
ふたつあると思ってます。

ひとつは、活動休止前最後のミニアルバム「Re:Contact」の売り上げ実績。これがそれなりの数量出たならば、復活して発売するアルバムもそれに準じた数字を確保できるのではという見込みが立つと思われます。いま斎藤さんが必死で取り組んでおられる試みはここにつながっています。

もうひとつは、それなりに大勢と呼べるファン層がいまと変わらない勢いでそのときにも存在しているという、その「頭数」です。その人数が多ければ多いほど、売れる保証にもつながるわけですからね。

どっちにしたって数字なんですよ。
歌手活動がビジネスである限り、そこから目を背けるわけにはいきません。

その数字の確保のために私たちが出来ることは何か。
これもふたつあると思ってます。

(注:ひとりがたくさんのCDを買うみたいな、某何とか48とか某何とか坂みたいなあのやり方はここでは除外させていただきます)

ひとつは、いまいるファンの数をなるべく減らさないこと。
もうひとつは、減った分補填できるくらいのファンを新たに作ること。

どっちも大事です。そしてこれらのことはファンの側にもそれなりにできることがあると思っています。特に「減らさないこと」については、まず自分が減らないようにしましょう(笑)。これが基本。そのうえで、折に触れてみのりんのことを語る機会を相互に持つことができれば、少なくともそのコミュニティの中にいるメンバーはいつまでもファンでい続けられる可能性が高まるんじゃないのかなぁと。

新規のファンを作ることはさらに難易度が高いです。私がnoteで茅原実里さんの記事を定期的にあげている理由のひとつがまさにこれでして。

手前味噌な話をしてしまうと、私のnoteはだいたい1~2日に1人のペースで新規フォロワーが増えております。PV(Page View)でいうとおよそひとつの記事あたり公開してから1ヶ月でおおむね300~500の訪問者がいることが確認できております。これはWebの世界では決して自慢できる数字ではありませんが、noteの中で言えばそこそこなんじゃないかなと思っています。

訪問者の傾向としてはどうか。私は訪問者のプロフィールをほぼすべて確認しているのですが、プロフィール見る限りほとんどの方がアニメにも声優にもおよそ詳しそうにありません。

あえて言えば、そうした層とたくさんつながれるネットワークを持っているということが、ファン歴という蓄積で大きく皆様と差がある私が唯一持っているアドバンテージだと思っています。いまこれを読んでいる貴方、もしかしたら私のnoteにて「茅原実里」(ちはらみのり)という名前を初めて聞いたのではないでしょうか?何名かの常連の皆様は「まーたこの人、茅原実里さんの話してるよ。そんなにいいのかねぇ?」と思われてるかもしれません(自意識過剰w)。思いました?ねぇねぇ?ちょっとくらいは思ってくれてもいいんですよ?noteではこんなマガジンもやらせてもらってます。ちょっくら興味本位でのぞいてみませんか?

まぁそれはともかくとして、大切なことはこうして時折でも茅原実里さんの名前を広く一般の皆様の前に露出すること。見てもらうこと。覚えてもらうこと。すぐにファンになってもらうとかにはならないにせよ、そこからすべてが始まると思っています。気持ちが折れないよう、ゆっくりとでも進んでいきたいなと思っています。

常に熱想を心に抱きながら。


茅原実里ファン熱想にてお話ししなかったこと

ところで「ファン熱想」をすべてコンプリート(全部聴き)された方は、もしかすると私が登場した放送について疑問を持たれたかもしれません。

それは何かというと、他のすべての方の熱想で当たり前のように語っている「ある事柄」について斎藤さんが質問されておらず、私もそれについて語っていないのです。それが何であるか、聴いた方はお気づきでしょうか?

…なーんてもったいぶっててもしゃあないので言っちゃうと、

「茅原実里さんのファンになったきっかけ」

これを私の熱想では一切語っていないのです。

語っていないのには理由があります。ネタバラシをしてしまうと、斎藤さんとの事前打ち合わせにて「このことは触れないようにしよう」とお互い同意のうえでそう決めました。

そしてこのnoteでもそのことについて言うつもりはありません(過去の私のnoteにて「いつかお話しする」と書いたような気がしますが、すみません、やっぱり撤回させてください)。絶対に人に言わないと決めているわけではないのですが、少なくともいまの時点ではこうしたネットなどでは語りたくないのです。

それでも気になるという方にひとつヒントをお伝えしておきます。熱想でもお話ししたように私がみのりんのファンになったのは去年の5月くらいからです。それまでも歌を聴いたりアニメを見たりして以前からそれなりに気にしていた方ではあるのですが、実のところそこまでどっぷりとハマり込んだのはそのあたりからなのです。

分かる方には、もうこれで答えを言ってしまったようなものだと思います。

そしてお願いです。貴方がこの文面から何らかの答えを導き出されたとしても、その答えはどうか貴方の心の中で納得するに留めておいてください。
もしくは私に何らかの手段で直接聞いてくださりましたらお答えします。

twitter「ちとせあーく」で検索いただくか、もしくはnoteのプロフィールから飛べるページから私に直接メールが送れます)。

このことを、本当はみのりんファン同志の方にお伝えしたかった!!

私が何でみのりんのファンになったのか。いま現在ファンでいる方であれば絶対に受け止めてくれると信じているから(ちなみに何人かのファン先輩諸氏の方にはお話しさせていただいています)。

言いたかったけど、あえて言わなかったこと。茅原実里さんの名前を世間にもっと知らしめることともに、それがこのnoteを書いたもうひとつの大きな理由。これだけは、伝わってほしい方に伝わればと、そう思います。


反省点、そして皆様への感謝!

これを書いている現時点では私が出た熱想を聴いたあとなのですが、いや~穴があったら入りたいっていうより、穴を掘ってその穴に埋まりながら自己批判しろよお前って感じの放送でしたねあれ。

というくらい、私のしゃべってるところ全部が放送事故レベルで何言ってるか分かんねーよみたいな有り様で。前に私のnoteでも書いた同志のボイラーさんからは「そんなことないですよ」となぐさめてもらいましたが(笑)、いや自分の声があんな公害だとは思いませんでした。私もう人前で口をきくのやめます(それはまぁウソですが…)。

みのりんのラジオやニコ生の番組を視聴している方の中にはご存知の方もおられるかもしれませんが、ちとせあーくの投稿ネタの中に「活舌が悪過ぎて相手に何言ってるのか伝わらない」というのがあります。具体的に言うと、

「マスク越しに電話してると相手に何言ってるか伝わらない」
とか
「お店でレジ袋やレシート要りますかと聞かれているのに対して『お願いします』って言ってるのに無視される」

といったシリーズネタですw(んなシリーズねぇよっ!!)。

これはこれで日常生活ホントに困っているのですが、いざ自分が登場しているラジオ聴いてみて思いましたよ。

「うんこれは確かにレジ袋もらえないわ!」

ということで、主義主張や熱い想いの前に「とりあえずお前、何言ってるのか分かるようになってから出直して来いよ!」っていう話でした。皆様にはお聞き苦しい放送をお聴かせしましたことをここにお詫び申し上げる次第でございますペコペコペコリーヌ。だからそういう一般受けしないネタをいきなりブッ込んできたらダメやっちゅーの!!

それと…あらためて聞いてみると原稿読んでるのが丸わかりですよねこれ。もちろんトークの中には収録の場で出てきたものもありますが、一応こんなことをしゃべるっていうシナリオを用意していまして、それをPCに常に表示しながらzoom画面を見つつしゃべっていたのです。だけどやっぱり、原稿があるからってそれにとらわれ過ぎてもいけないんだなぁと、今回のことでしみじみと感じました。いやホント、ラジオでしゃべってる人ってすごいですよ。やっぱり。

ファン熱想原稿

▲原稿の一部。あえて解像度激落とししていますが、wordでだいたい4ページ分用意していました。

そんなこんなで(便利な言葉ですよねこれ)、聴いてくださった皆様、voicyコメント欄にコメントくださった方、twitterにイイネやリツィートくださった方、私に直接励ましの言葉をくださった方、本当に本当にありがとうございました!!放送聴いてしばらくは自分の声のあまりのヒドさに凹んでおりましたが、これからも前に進んでいく勇気をいただけました。感謝です!!

そして何より!このような企画において私をそのひとりに選んでくださったハートカンパニーの斎藤社長に最大限の感謝を捧げたいと思います。本当に本当に本当に(大事なことなので三度!)ありがとうございました!!


付録:ファン熱想アーカイブ

ということで、茅原実里さんへの熱い想いをファン目線から送り届ける企画「ファン熱想」。その5回分全員のリンクをここに貼っておきます。興味がある方はぜひ視聴してみてください。

すべてのファン熱想に私からもコメントさせていただいております。コメント欄も合わせて読んでもらえたら嬉しいです。


茅原実里「Re:Contact」11月18日発売!

そしてこれを忘れちゃいけません。11月18日(木)に茅原実里さん音楽活動休止前最後のミニアルバム「Re:Contact」が発売されます。もういくつ寝るとです。よろしければ皆様、ぜひご注目を!!

通常盤はCDのみ。豪華版には茅原実里さんの音楽活動の記録ブルーレイディスク「Message:05」が付属します。またAmazon以外でも店舗によってさまざまな特典がありますので、どうか合わせてご確認ください。

ではでは、今度はたぶん「Re:Contact」発売のあたりで茅原実里さんnoteを書かせていただくとします。こんな長文にお付き合いくださり、誠にありがとうございましたっ!!

(了)

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