いたずらに権力を濫用して来た小池百合子の終焉！善良な人間の純情を裏切り続けた罪の大きさに震えて眠れ！

私は今年還暦の60歳。貴重な昭和の生き証人になりつつある。
戦後、フィクサー（事件の調停やもみ消しをして報酬を得る黒幕的人物。）が政治の世界において暗躍した時代。
代表的な人物として、ロッキード事件の児玉 誉士夫などがあげられる。
児玉誉士夫 - Wikipedia　参照のこと。

子供は親の生き方を踏襲するか、反面教師として真逆の生き方を選択する。
小池百合子の場合は、「なんちゃってフィクサーになりそこなった父」の生き方から抜け出すことができなかったようだ。

権力者にすり寄り弱者を冷遇し自分の力を誇示する。
昭和の時代は、その構図を変えることができなかったから小池百合子もこのやり方で上手くやっていけると考えたのだろう💢

権力に取り憑かれた人間は、情報社会によって裁かれる。

お得意のカタカナ英語の濫用によって、社会からの制裁を受ける。

小池百合子、
善良な人間の純情を踏みにじった罪に怯えて眠れ💢