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娘の名前にまつわる不思議な話

私は台湾人男性と出会って半年ほどでスピード結婚して、台湾で暮らしています。
結婚して二ヶ月後には妊娠して、娘は今一才です。
名前はめい(仮名)です。

独身の頃から、めいという名前にすると決めていました。理由は、母が本当は娘につけたかった名前だからです。父が私と姉の名前をつけてしまって、母の希望は通らなかったようなので、代わりに私の娘につけるねと約束していたのです。
妊娠がわかってすぐ、まだ性別もわかる前から、旦那に「めい」とつけたい!と言いOKをもらって、2人で「めいちゃん」とお腹に呼びかけていました。

私は義実家で同居していて、義弟たちが残していった荷物がたくさんあって邪魔なので、妊娠中、赤ちゃんのスペースを確保するためにも、少しずつ勝手に整理していました。
へんな形のコップとか、キーホルダーとか、ガラクタがたくさんある中に、なぜかくまモンのお箸がありました。
袋があまり綺麗ではなく、最近買ったものではなさそうだったのですが、それは名前入りのお箸でした。
そこにはなんと、「めいちゃん」とひらがなで書いてあってびっくり。
3人いる義弟の誰かが、日本旅行に行った時に買ってきたのではないか?と旦那は言うのですが、義弟はみんな知らないと言います。
私はまさか台湾人と結婚するなんて思ってなかったのですが、このお箸を見ると、こうして旦那と結婚して「めいちゃん」を授かったことは運命だったのかな、という気持ちになります。

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