見出し画像

疾風怒濤の新刊ラッシュ


春、本番ですね。霧島ハウスの近所でも、桜が満開です。

ソメイヨシノに十月桜、枝垂れ桜と百花繚乱。

そんな桜の開花につられてか、霧島の著作も多数リリースされました。

一遍にはさすがに無理なので、数回&不定期に分けて紹介していきますね。


DVがテーマですが、こういう話題って、すこぶる暗くなりがちなので、あえて大胆ポップに斬りこみました。
恐怖の体験談『キリシマ危機一髪!実録、女の敵24時』も収録。

この表紙のイメージは、グロリア・ゲイナー「I will survive」

歌詞が格好いいのよ。おすすめはデミ・ロヴァートのカバー版の
和訳。

(いつもハイセンスな表紙を描いてくださるイラストレーターの皆様、有難うございます)



今年で、めでたく霧島、結婚20周年です。

子供の頃の夢は「ロマンスグレーが似合う渋いイケオジ画家のミューズになり、猫のように可愛がられながら、パリのアトリエで余生を過ごす」ことだったのですが、ごく平凡なサラリーマンの嫁になってしまいました。

自分とは一番、無縁の存在だと思っていたんだけど。

ネタばれになるけど、相性って侮れないよ。
人としての相性第一。



こちらは新刊では無いのですけれど。

最初に読むなら、この一冊がおすすめ。

全てはここから始まった、霧島の初エッセイです。

おなかいっぱい笑って、ほろり、破天荒ジャズシンガー一代記。


Amazonで購入できるので、検索してくださると、とってもうれしい。

(霧島、パソコン音痴だから、リンクの貼り方がわからなかったの…)

現在も、新刊を執筆中です。

さあ、そろそろ原稿に戻らないと。

よろしくね!

(つづく)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?