シェア
chiropapa
2018年7月31日 08:26
勘違いpapaさて、待望のmusumeが誕生。人生でこれ以上ない感動を味わいながらも、一つの疑問にぶつかる。 「なんだ、なんだ、世の中のpapaって何をやってるんだ?」 病院からの帰り道、缶ビールを飲みながらうーん、、、と唸る。 そして行き着いたのがこれら5つの考え。 〈papaの心得(初校)〉考え1:仕事をして、お金を稼ぐが最重要考え2:musumeの育児をサポー
2018年7月30日 07:57
「父親の自覚、なかなかわかないんだよね」結構よく聞くけど、自分はまるで無縁だった。 もちろん、生まれてくるまではお腹を痛めているわけでもないし、悪阻があるわけでもないし、歩くのも億劫ということもない。 それでも、生まれてくる子どもと妻を養わないといけないという責任感を持っていたのは、たぶん授かり婚、できちゃった婚だっからだと思う。 寛容な時代とは言え、mamaが体調が優れない時
2018年7月28日 23:48
「papaみたいなパパって、子どもにとって貴重だよね」 mamaからのひと言──言われたときは、自覚もなく「そう??」みたいな感じ。 今、うちのmusumeは3歳。1歳になるかならないかのころから、二人だけで電車で出かけることもあったし、2歳のときには二人で泊まりに出かけたこともあった。 musumeのことは大好きだけど、別に子どもが好きなわけじゃない。嫌いではないけど