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2022/11/10_サポートメール_写真ではなく文章、そして反省_音声入力

毎サポートメールについては耳の痛い話があるんですけれども今日もまたその一つでした。
今日のサポートメールのテーマは写真なしで文章を記述してみようというものでした、その中で私がすごく耳が痛い事があったのは

写真を貼り付けて1行とか2行それも相手に聞かせたいことではなく本人が言いたいことを書くというようなもので、それはまさに私が行っていることでしてそのことについて勝間さんは
「この方見事なぐらいこれが恥ずかしいと思っていないんだな」と仰っていたところです。はい、私もちっとも恥ずかしいとは思っていなかったです。

確かに文章力が良くなるというのは相手にどう伝わるかということですのでそのことを考えていない文章というのはある意味とても恥ずかしいですね。今サポートメールを書いているこれもただの自分の意見というものなので
写真を載せてちょっとコメントを書くというものとそんなに変わらないものです。私にはまだ自分の思っていることというのが文章にするという力も備わっていないですし、相手に何を伝えたいかという情報の整理とその伝え方、ツールをうまく活用するというのが全くできていません。今日のサポートメールを読まなかったら、そのことを意識もせず自分のつぶやきとか自分の思ったことをポンポンを書いてるだけという文章を書き続けていたのかもしれません。しかしまだそのような状態でおそらくしばらくはnoteを書き続けると思うんですけれどいつか、うーん… 今年中には読んでる人が役に立ったと言う思えるような文章を書き書いていきたいと思います。

今日も、 Google の音声文字変換文アプリを使ってを書いています。
まだ句読点がちゃんと打ててないようですね。原因は恐らくですが私が早口で喋ると、句読点がうまく打てないみたいです。言葉同士の間のとり方で点や丸を判断しているようで、タイミングが自分とずれてしまうとダラダラ長い文章になったりやたら改行の多い文章になったりしているようです。
そこに関しては自分で上手く調節できたらいいと思っています。
「まる」っと言うと普通にひらがなの「まる」になってしまうのでそれもちょっと困るなと思います。
引き続き音声文字変換はやっていきます。

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