米粉でワカサギの天ぷら、タラの芽も添えてみました!
昨夜はメバルの煮付けと米粉で天ぷらも。
きょうはその続きのお話…。
久々のメバルの煮付けは、白身で身がふわっと柔らかくとても食べやすい魚で美味しかったです。
煮魚は鰈なども同じく1:1:1の黄金比の調味料で煮付けると失敗しません。
🍀🍀
美味しいものを食べると人間は顔がほころぶ!
カッカッカ、怒りながら食べると消化も悪いし、後で胃が痛くなります…。
一番身体に良いのは、ゆっくりと食事を楽しめる事だと思います。
さて昨夜の続き。
ワカサギの天ぷらとタラの芽の天ぷらと彩りの寄せ揚げ。
タラの芽6個採りたてを頂いたもの。
嬉しいなぁー
感謝です。
天ぷらに最適です!
これからまたコシアブラなども手に入りそう…
楽しみです。
☆☆
天ぷらはSTAUBの鋳物鍋で揚げます。
一推しの鋳物製は油の温度が高くなり過ぎず、上手く揚がるように思います。
☆☆天ぷらのポイント
* きょうはどれにも米粉をかるく振りまぶす。
* 先に粉を振って置くと水分を吸収しべたつかないのでカラッと揚がります。
*米油で米粉、玉子を水溶きし揚げます
タラの芽はほんのり春の香り〜
6個なので大切に味わって食べます!
ワカサギは骨ごと食べられる魚。
カルシウム補給にもってこいで嬉しい魚です。
今夜は季節を感じる食卓を囲んで、とても良い時間だと最近思うようになりました。
また元気が出る食卓にしたいなと思います。