感謝

せなあかんのんですよね。

今も生かされていますもの。

今も生かさせていただいていますもの。

あなたに。

あなた達のおかげで。

だら、感謝なのですよ。

母に父に妻に、夫に子供に、叔父に叔母に孫に、先祖に家族に。

癒してくれる近くにいてくれる動物たち。

近隣の人に、友達に、先生に、全ての職業の人達に、私が関わる全ての人たちに。

私の味方の人たちに。

私の好きな人たちに。

私の敵の人たちに。

私の嫌いな人たちに。

僕は、あたしは私はオレは、

美味い料理に、面白い演劇に、素敵な映画に、綺麗な絵画に、美しい日々の生活に。

こんな日常だからこそ。

感謝ですよね。

無神論者の私も想う。

政治的思想もない私は思う。

拝金主義者の私は思う。

いろんな考え方の人々も、おもうかな。

思ってもらえるのかしら。

どんなに汚くても、どんな仕事をしていても、どんな生き方をしている人も。

感謝なんですわさ。

こんな時でも、今日生かさせていただいている日常に感謝。


あと、全てを忘れさせてくれる少しのアルコールに感謝…。

なんてね。


ひとまずストックがなくなりましたので これにて少しお休みいたします。 また書き貯まったら帰ってきます。 ぜひ他の物語も読んでもらえると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。 わんわん