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noteを始めて1年 思ったこと

noteを始めて1年になった。
その時小学6年生だった私は、何かSNSをやってみたいと思い、色んなサイトやアプリでアカウントを作っていた。
noteはその中の1つで、友達が「記事が投稿できるんだよ〜」と言って紹介してくれた。
アカウントを作ってからは、記事を書く訳でもなく、ただただ興味のある記事を見るだけだった。スキとかコメントもしていなかった。

そして数ヶ月が経ち、自己紹介記事を書き、自分で撮った写真ばかり投稿していた私は、記事をとりあえず書いてみることにした。
でもテーマが決まらない。まず書き方がわからない。とりあえず記事編集ページにある「noteのヒント」を見てみた。

みなさんにnoteを使っていただくにあたって、何よりも優先していただきたいポイントが2つあります。

・創作を楽しみ続けること
・ずっと発表し続けること
上の2つは、ページビューを増やすことよりも、お金を稼ぐことよりも、あるいはフォロワーを集めることよりも、何よりも大事なことです。

名文や超大作を仕上げようとして手が止まってしまうくらいなら、駄文でも短文でも悪ふざけでも、とにかく気軽に投稿しましょう。

短い文章、下手な文章、ラクガキ...、そういったものを恐れて手をとめる必要はありません。まずは、創作したいこと・伝えたいことを世に送り出す。表現力もファンも、あとから十分ついてきます。

創作活動は、筋トレやランニングと同じです。一時期に集中して取り組んだら、それで終わりではありません。ちょっとずつで良いので日常生活の一部にすること、クセをつけることがポイントです。

noteのヒント 創作活動でもっとも大事なこと

「いや、めちゃめちゃいいこと書いてあるやん‼」

この時の私は、周りのnoterの方々のたくさんスキがついたレベルの高い記事を読んで「私はこんな記事書けないし〜」と落ち込んでいたから、これを読んだだけで何故か書く勇気が出てきた。(←単純)

そして時々だがnoteで記事を書くようになり、色んな人が見てくれるようになって今に至る。嬉しすぎる。

↑特にこの記事とか、自分の将来に怯えながら書いただけなのに、想像以上にスキがついていて再び怯えました。

とにかく、noteって創作を始めやすいし、楽しめる
私みたいに文才がなくても、無料だし気軽に記事が書ける。
色んなnoterの方々の色んな記事も見れて楽しいし、勉強になる。

noteを始めて1年。
文才もないし、テーマも決まらないけど。
表現力もファンも、あとからついてきてくれるのを信じて。
これからも、色んな人に見てもらえるような記事を書いていこうと思う。

おまけ 見出し画像 Canvaで作りました。
配布してるのでよかったら。「note」「人」って調べれば多分出てきます。

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