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永和豆漿で夕食

長安にある永和豆漿と言う小さな菜館で夕ご飯。 
これは「鹵肉飯(ルゥーv ウ フン)」
ピンインでは lu3 ro4u fa4n で食べ応えもあり、
少し甘辛い鹵肉が白飯にあいます。
鹵肉はひき肉ではなく、短冊切りの豚肉で6元です。
安いなぁ。
※)カタカナの上の記号は四声と言って、v は声調が 3で下がって上がり、
  ∖ は声調が 4で下がります。

「蝦仁炒飯」もおいしかったけど、
5元では、さすがにエビは入っていません。
干しエビが少しです。

日常的に食べていたのはこんな感じの安いものです。
その代わり、必ず、ビールを1本は飲みます。

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