年商1440万を達成した副業ノウハウ
恋愛をテーマに取り扱っているnoteでしたが、
世の中を見渡すと、副業や複業といったワードが飛び交い本業以外の仕事を探す人が目立ってきました。
私も副業を経験し、副業だけで年商1440万を稼いだ実績があります。
その経験が、みなさまの役に立つならと思い公開させてもらいました。
でわ、本題に入ります。
私が年商1440万を達成した副業は訪問マッサージです。
訪問マッサージはホリエモンが提唱している「起業して成功する4原則」にあてはまる仕事です。
1.利益率の高い商売
⇒ 購買して頂けたら原理は書いてありますが、ほぼ利益です。
⇒ 加えて健康保険が適用できるため、確実に利益は回収できます。
2.在庫を持たない商売
⇒ マッサージ師が作業して利益を得るため在庫はありません。
3.定期的に一定額の収入が入ってくる商売
⇒ 少子高齢化で需要が有り、お客はお年寄りばかりで途絶えません。
4.資本ゼロあるいは小資本で始められる商売
⇒ むしろ他の職種より小資本で商売が始められるのが魅力です。
このnoteでは、脱サラして開業までのノウハウを資料化し
訪問マッサージで年収1440万円を稼ぐまでのノウハウと
私が開業前にこんなことを知っておきたかった内容を纏めました。
やはり稼ぐには行動をするしか無いのですが
早く予備知識を得られるように作られてあります。
サラリーマンで1000万以上を稼ぐなら、かなりの努力が必要ですよね。
もちろん、このnoteは1000万以上稼げることを保障するnoteではありま
せんが、サラリーマン時代と比べて1000万は達成しやすいと思います。
それと私が訪問マッサージは選んだ理由ですが
現在の日本は少子高齢化社会と言われており
訪問マッサージはそれに比例して将来最も需要がある仕事の1つなのです。
訪問マッサージの顧客は、お年寄りの方が大半です。
ロボット産業が今後伸び、介護ロボットが発達しても
医学用のマッサージは100年先も残り続ける職業と言われています。
約1年で仕事にも慣れ、そしたら仕事も自動化もできるので
他にも色んな事業を展開し、更なる利益を伸ばすことも可能です。
(むしろ私がそうです)
但し、私の体感ですと
ノウハウなどの情報が世の中に出回った時には既に競合他社が乱立して
個人で参入する方も今後は更に増えてくると予想できるため、
動くなら今がチャンスだと思っております。
今までと同じ動かないで何も得られないのと、今動いで自由を手にするかは
あなた次第なのではないでしょうか。
そのための近道だと思い、このnoteを手にとっていただければと思います。
まずは、訪問マッサージについて全くわからない人向けに説明します。
訪問マッサージとは何か?
高齢の方や身体の不自由な方など、自分で通院が難しい方のお宅や入居施設などに、『あん摩マッサージ指圧師の資格を持ったマッサージ師が訪問して施術する』ものです。
ということは、訪問マッサージの仕事をするには
『資格を取らなければならないの?』とか思いますよね。
実は当時の私も、資格が無いと始められない仕事だと思っていました。
けど、私は資格を持たずに年商1440万を達成致しました。
もちろん資格を持っていないため、
直接お客様にマッサージをすることは不可能です。
なのでオーナーとして年商1440万の売り上げを達成したのです。
このnoteは、以下の質問を回答していく質問形式で提供していきます。
目次
Q1:訪問マッサージ師って実際は具体的に何をするのか?
Q2:開業までにどのくらいの期間が必要ですか?
Q3:開業する市区町村の人口は何人ぐらいいればいいですか?
Q4:治療院は必要ですか?
Q5:治療院を開く手続きは?
Q6:治療院を開くための条件は?
Q7:治療院の開設は自宅の部屋でもいいですか?
Q8:開業するなら、個人事業主と法人どちらがいいですか?
Q9:開業の資金はいくら必要ですか?
Q10:資金調達はどこから借りればよいですか?
Q11:フランチャイズには加盟したほうがいいですか?
Q12:開業の備品とかは何が必要ですか?
Q13:あん摩マッサージ師は雇用と業務委託どちらがいいですか?
Q14:マッサージ師はどうやって探すのですか?
Q15:業務委託の場合の条件はどのくらいですか?
Q16:訪問マッサージの仕事って具体的に何がありますか?
Q17:利用者はどんな人が多いですか?
Q18:訪問マッサージ利用を始めるのに利用者との契約書は必要ですか?
Q19:訪問マッサージの利用には年齢制限ありますか?
Q20:営業ってどこにするのですか?
Q21:営業先リストはどうやって作るのですか?
Q22:訪問マッサージの営業エリアは?
Q23:訪問マッサージは月に何回までできますか?
Q24:訪問マッサージの料金はどのように計算しますか?
Q25:複数のお宅を訪問したときの往療費はどう計算するのですか?
Q26:1日に1つの老人ホームで複数の利用者のマッサージを行った場合の往療費は人数分もらえますか?
Q27:1人のマッサージ師が1日に回れるのは何件までですか?
Q28:同業者との競争は激しいですか?
Q29:利用者はどのくらいで獲得できますか?
Q30:その30名はどうやって獲得したの?
Q31:やはりケアマネージャーへの営業が一番大事ですか?
Q32:ホームページは集客の効果ありますか?
Q33:体験イベントとはどんなことをするのですか?
Q34:営業経験があまりないが大丈夫でしょうか?
Q35:営業する時はスーツですか?
Q36:利用者が途中で訪問マッサージをやめることはありますか?
Q37:医師の同意書をとるのは難しいですか?
Q38:もし同意書を書いてもらえなかったら、どうすればよいですか?
Q39:毎月の仕事の流れはどんな感じですか?
Q40:土日は休めますか?
Q41:1日の労働時間は?
Q42:レセプト(療養費支給申請書)の処理は自分でやった方がいいですか?
Q43:事務担当の従業員は必要ですか?
Q44:営業担当の従業員は必要ですか?
Q45:月に120万円の売上構造はどうなっていますか?
Q46:売上120万円の時の収支はどうなっていますか?
Q47:会計や税金は税理士に頼んだほうがいいですか?
Q48:売上120万円の先はどんな展開がありますか?
ここから先は
¥ 2,000
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?