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日本容認「親子断絶」に問題提議する集会


だいすけです。


4連休最終日の7月26日
親子の日 大決起集会 in 池袋が予定されていた。



日本では認められている
別居・離婚に伴う親子断絶。

これに問題提議する集会。

僕はプロフィールに記載している通り、
別居親・・・
いや子どもと別居を強いられた親。


このnoteに記載している内容から、
僕が子どもに対して
どう思い、どう接しているかは分かると思う。

別居親の社会的なイメージは?


「なんか悪いことしたの?」
「DVしてたんでしょ?」


よくある
別居親へのレッテル貼り。


シングルマザー・ファザーに対して、
「自己責任」と片付けるのと同じ。


背景がどんなものであっても決めつける。

この発想は差別と同類だと思う。



子どもを連れ去られた・・・
なおさら、なにそれ?となる。


僕の友人や知人は
4人で暮らしていた時の
僕の苦労を知っている。
更には子どもへの愛も知っている。
なので、
話をするとほぼみんな怒りとなる。


人によっては、
浮気がバレた親が現状から逃げるため
子どもを連れ去ってしまう。


え?それって罰せられるでしょ?

いえ・・・日本は連れ去ったものが
親権、お金も得られます。
挙げ句の果には連れ去った親次第で
親子断絶がはじまります・・・

だから問題なのだ・・・

僕は連れ去られた親からすると
子どもとは会えている少数派だ。

前澤友作氏新事業による子どものリスク

もしかしたら、
土日パパなんて言葉も耳にしたこともあり、
そんな親子関係も多くある?
その親は問題提議まで意識していない?


それでも、僕は
日本が国際批判を受けながら「親子断絶」を
黙認している状態を知り、
それがいつ僕と子どもの関係も
同様な扱いを受けるかも?の状態にいる以上は
黙っているわけにはいかない。


自分のためでもある。
でも、なによりも自分の子どものため。
それが、多くの子どものためでもあってほしいから。

本題に戻し・・・


親子の日 大決起集会 in 池袋


僕は週末子どもとの時間のため
参加できないない…と思っていたら、
急遽連休前半に子どもと会うこととなった。


参加できる!
大慌てでツイート

地元の当事者と一緒に参戦することとなった。


つづく・・・

参考リンク


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別居・離婚における一番の被害者は子ども
大人都合で振り回されれ、無力な子どもは
自身の中で想いを心の奥底にしまい込みます。

日本は単独親権制度を採用し、
裁判所は前例主義、離婚弁護士により
子どもの連れ去りをサイト等で指南。

それにより親子断絶が加速化する日本。

2020年7月,8月に連れ去り禁止を求め
EUを初め、アメリカ、イギリスから
抗議を受ける日本。

日本は国際社会から
北朝鮮同等の拉致国家となろうとしています。

大人都合が優先される日本。
まずは子ども視点で考えて欲しい。

子どもにとって親は2人が当たり前。
離婚後は夫婦から親同士となるべきでは?
そんな社会になるよう・・・
僕の小さな声、
僕noteを読んでくださった方は
日常会話やTwitter、ブログで話題にして下さい。

国は隠してきた事実で国民が知らない事を
いいことに緊張感が足りません。
年15万人の子どもが片親阻害。
そんな子ども達が大人になる日本はどうなる?
自分の子ども達の未来の社会です。

お願いします。


#連れ去り #拉致 #弁護士 #離婚 #別居 #共同親権 #共同養育 #いま私にできること #親子断絶 #集会 #親子の日

共同養育は離れて暮らす「子育て」 子育てなので正解はありません。多種多様です。僕の共同養育もあくまでもひとつのケースですが、共同養育を実践する上で大切な事や考え方、子どもとの接し方等について、ご相談お受けいたします。