こどもリハビリかめきち

生きづらかった私が生きやすくなるまでの人生の教科書 Instagram:@child_pt

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    最近の記事

    こどもを評価するときの本当に大事なこと。世界は本当にかわいそう?

    こどもリハビリかめきち🐢です〜〜んン絶賛低気圧!!! 低気圧な中、先日教育事業の受講生に高気圧・高カロリーな話をしました。 その前に教育事業とやらの紹介。 まず、個人事業主である私は3つのサービスを運営しています。 ①全国どこでもオンライン相談「かめサポ」 ②運動発達・摂食嚥下の直接相談「かめリハ」 ③こどもに関わるすべての職種の方へのオンラインセミナー「かめスク」 かめサポとかめリハに関してはこどもと保護者への直接サービスなのだが、 一風変わっているのは教育

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      • 「好き」を逆から読んでみた話

        「お前の愛ってフリーマーケットみたい」 一見聞き捨てならなそうな言葉だが、私はこの言葉が大好きで、きっとずっと忘れられない。 私は情に脆く、共感姿勢が強く、感情的ないわゆる感受性が高い人間である。 共感がすぎるの前に、人を愛する閾値が非常に低い。 目の前の人間を過剰なくらい老若男女問わず愛してしまうのだ。 得意なことは人を愛すること。不得意なことは人を嫌いになること。 絶対に避けて通りたい道は、人から嫌われること。 どうも、愛情垂れ流し女、かめきちです。 そもそも人

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        • プライドが高すぎて人と上手に関われなかった女の末路

          小さい頃から、「人と一緒」が嫌いだった。 もっというと、「人と変わった自分」が好きで、「変わっている自分に着目されること」が好きだった。 主人公をやるほどの勇気と器量はないが、みんなが村人Aを選択肢しようとしたら、1人で悪役をやったし、みんながピンクと水色の絵の具を選んだら一人茶色を選んだ。 「私はあなた達と違うのよ!」と言いたかったのかもしれない。恥ずかしい。 こんな恥ずかしい性格が20代後半まで尾を引き、今じゃ 「私は(自分が知る限りでは)誰もやっていないことが

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          • 実のところ私は父親から育児放棄をされてなかった説

            人間として未完成であり、欠落している部分が多い私だが、ありがたいことに多方面から講演、講師、開発のお手伝いなどのお仕事の依頼をいただく。 20代で独立したが、なにかの才能が秀でているわけではなく、ただただ「自分の責任を自分でとりたい」という気持ちのままで突っ走って独立したため、 特段人と比べて優秀であったり、知識があったりするわけではないのだ。 ふと先日北海道で車を運転しているとき、美瑛の広大な景色を見ながら考えたことがある。 「どうして私は自ら取りに行ってないのにお仕

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            人を傷つけない、当たり前のようで当たり前じゃないこと

            『"好き"と"嫌い"の2択だとちょっとさみしいから、"好き"と"大好き"と"少し好き"の3択だと、言われた方も嬉しいよね。』 7月のじりじりと太陽が照りつける今日、「指伝話」というiPadで使うコミュニケーションアプリとコンテンツを開発された、高橋さんという方とじっくりゆっくりお話する機会を頂いた。 神経難病や、筋疾患などで自分の体が自分の意思で思うように動かせない方がいる。 頭では何度も何度も自分の体の動きを繰り返しイメージが出来るのだ。あぁ、いま頭を少し起こして、枕

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            大人になるとできなくなってくること。あなたは大丈夫?

            「大人になるとね、自分の気持ちを自分の言葉でだんだん言えなくなってくるんだ」 こどもは正直だ。自分を守るすべをみんなちゃんと知っている。 初めての場所で"危険だ""怖い""不安だ"と思うと、家の中でひっきりなしにおしゃべりしている子でも、途端に借りてきた猫のようにおとなしくなり、中には一言も喋らなくなることも珍しくない。(大体そういうお子さんはあとからInstagramやLINEで"かめきちせんせー、ありがとー!"という満面の笑みの動画を送ってくれる。バチボコかわいい。)

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            私が見る私と、私が見られている私。

            ある情報サイトから、記事を書いてくれないかと依頼がきた。 私達医療従事者やいわゆるエッセンシャルワーカーが見るような転職情報サイトだ。 とてもフランクな社長さんで、mtgをしたときにどんな記事を書けばいいですか?と聞いたら「かめきちさんのこと何でもいいよ〜☺」とのことだった。 私のこと。 情報発信をしていること。独立したこと。オリジナルサービスを運営していること。ポンコツなこと。はてさて何を書けば良いのだろうか。 自分のことを主張するのは得意な方だ。よーし書くぞ、とPC

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            感受性が高すぎた女の末路

            私は弱い。 傷つきやすいし、引きずるし、人目が気になるし、ちょっとやそっとのことで泣いてしまう。 感受性が高すぎて、すぐに人に共感して、自分のことのように涙を流したり怒ったり、相手の気持ちをわざわざ代弁したりとはた迷惑な女なのだ。 5歳のときに「人はいつか死んでしまう」ということを知り、最愛の母が死んでしまったらどうしようと裏山にこもってひとしきり泣いたこともある。(母は現在もピンピンしている) 自分はこの世に必要のない人間ではないか、生まれてきてはいけなかったのでは

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            どうして私はあの人の言葉が忘れられないの?

            「患者さんにとって診てもらいたいと思う理学療法士はどんな理学療法士だと思う?」と、専門学校3年生のときの担任が個別面談のときに私に聞いた。 『自分のことを想ってくれる担当療法士だと思います』と答えた私に、「そうやね、それは大事やね。でもな、患者は自分の体を治してくれる理学療法士に診てもらいたいんよ」とその先生は言った。 ろくすっぽ学校教育をしっかり聞いてこなかった私が専門学校でそれはそれは熱心に勉強した3年間を送った。今までの予備知識がなかった私は「専門的な学び」を乾いた

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            誰かから褒めてもらったことは極力覚えておいたほうがいい話

            こんばんは🌙こどもリハビリかめきちです。もうすぐ春ですね。ちょっと気取ってみませんか。 さて、冒頭の文章でキャンディーズのあの歌を思い浮かべたことでしょう。世代ですね(わからん) 歌といえば、私は歌が下手です。シンプルに音痴です。いや、もう少しリアルに言うと「音程はそこまで外さないんだけど、ちょっとビブラートとかしてみちゃうんだけどやっぱり対してうまくない」レベルの音痴です。 カラオケ行くと「うまいね」とも「下手だね」とも特に言われない、黙々と隣でデンモクをいじられるタ

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            一年前、一世を風靡したSNS「Clubhouce」。

            どんな流行にも急騰と衰退がある。 ちょうど一年前、一世を風靡した激震SNS「Clubhouce」。 約1ヶ月の間にまたたく間に話題となり、人々がかじりつき、一瞬でみんながあのアプリへの興味を失った。(まだ絶賛やっている人がいたらすみません) どんなSNSでも無料で出入りできる中、突如表れた「招待制SNS」。 「 招待された人しか入れない」 と言う特別な空気感がいわばユーザーの一種のステータスとなっていたのではないだろうか。 とうの私ももちろん 「え?クラハ?もうやって

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            「今日もアレができなかった」と布団の中で後悔するあなたへ

            どうしても好きになれない言葉がある。 「 変わろうと思ったその時からあなたは変わっている!!!」 というチャレンジの付録についてくる漫画のようなこのセリフ。 この言葉の真意はおそらく 「 "変わろう"と自分が意識をし始めた時に"今から行動を変えなければいけない"と自分の考え方がシフトしていく」 と言う意味合いのものだと思うが、 「よし変わるぞ」と思った時に、やった!!もうこの瞬間私は変化ができている!!変われている!と甘んじる人間の心理が好きになれないのだ。 えっとつま

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            弱い私をわかってね、4649!(死語)

            私は基本的にテレビを見ない。 雑多な情報を自分の人生に取り入れたくないと言う理由で。 見ないのだが、見ないのだがまれに 1人で朝食をとる時や、夫と2人で夕食をとる時など気分でテレビをつける時がある。(どっちやねん) どうやらその"まれ"な日の内容は、とある女性スノーボード選手があきらめかけていた北京五輪に出場する、といった内容であった。 30代中盤であり、未婚であるその選手は「プレイヤーとしてある自分」と 「これから女性としてのイベントが待ち受けているであろう自分」と 常

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            自分を嫌いになったときに何度でも読みたくなる話

            こどもリハビリかめきちです。 インスタメインでしか小児PTの活動をしてこなかったので、ウェブサイトやYouTubeの企画にてんてこ舞いな日々です。やりたくない。笑 やりたくないなんて冒頭から申し上げたのですが、基本的に私は一度決めたことをやり遂げます。やり遂げるって言ったらかっこいいんですが、 「自信満々に言ったことは後にひけないからもう四の五の言わずに頑張ってやります」という状態です、いわば磔の刑。笑 私は個人事業主なので、自分の事業を自分で決めています。そのため、事業

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            Instagramを見ると落ち込む。けど見ずにはいられない。

            独立して8ヶ月が経った。 こどもリハビリかめきちのInstagramでの活動はかれこれ1年半ぐらいになる。 このようにライブや文章で情報発信をしていると、私の活動が様々な医療者や療育者の目について講演依頼が転がり込んでくることもしばしばある。 今月、訪問看護ステーションからフォーラムでの講演依頼が来た。 依頼内容は「こどもの発達とオンライン支援の実際」と言うところにフォーカスを当て話してほしいということで、 要は短期間でSNSでバズったかめきちの活動とその内容を話して

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            有料
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            数ヶ月に一回必ず病む女の話

            こんにちは。 亀きちでもなく、カメ吉でもなく、亀吉でもない、かめきちです。 数ヶ月に一度、とんでもない暗黒期が私を襲う。 こういうとすごい私が病む人みたいなんだけど、そうじゃなくて。笑 私は尖っている自分が好きだ。頭を働かせて、尖って鋭くて、自らの世界を作り上げてそこで成功することが好きだ。 そして、人に見られることが好きだ。私という人間にフォーカスがあたり、注目されることが大好きだ。 人前に出て、「私だったらできないな〜」と言われることを多少の失敗があっても、や

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