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国家的詐欺と殺戮を許すのか?

テロリスト政府は汚染水を海洋放出するという暴挙に出ました。汚染水を「処理水」などと言葉を変えて。
汚染土も日本中にバラ撒き、汚染水は世界中にバラ撒くということになりましたので、日本は名実ともに世界の敵となるでしょう。

家畜小屋が放火され続け、農薬、除草剤、食品添加物、あらゆる食に対する攻撃は経済政策が間接的な攻撃とするなら、これらの攻撃は直接的な攻撃と言えます。

中国政府は今回の汚染水放出の件で日本製品をボイコットするとい声明を出しているようですが、汚染水放出が口実となり賠償金を未来永劫タカられるのでしょう。

また、日本政府はこれを口実に、未来永劫増税を繰り返すということになります。

日本政府は汚染水放出を決めましたが、汚染土のバラ撒きも含め、なぜこんなとんでもないことができるのかと言えば、それは「日本の政府ではないから」です。

そもそも、日本の政府を構成するエリート、官僚やそれに関わる民間人も含め、それらの者が庶民の幸福など考えたことなど歴史的にありません。

「国」と言いますが、結局のところ国家とは設定に過ぎず、この汚染水放出も、エリートにとってはどうでもいいことなのです。
私達エリートはまともなものを食べれば良いということで、なんてことないと思っているのでしょう。
だって日本は自己責任なんだからと。

公害事件にしても薬害事件にしてもとにかく事件を起こした側の人間たちは、でっち上げられたデータを作り被害者を煙に巻いて、徹底的に時間稼ぎをすることで責任の所在を不明確にします。

証拠を残さないという目的からデータも取らず、御用学者に作らせたデタラメなデータを客観的データと称し、世論に賛否両論を作り出し、混乱させるのです。
その上で認定制度を作り、被害者を限定し、少ないコストでお茶を濁すということをします。

水俣病やイタイイタイ病などの公害事件や薬害事件は概ねこのような戦法を取ってきました。
当時は呪殺祈祷僧団なる者たちが、公害を起こした企業の役員に呪いをかけたという話がありますが、また出番となるのでしょうか。

最近も活動されておるようです。

あまりにも出番が多すぎて困るでしょうね。
是非、薬害事件を引き起こした医療マフィア達にも仕掛けて欲しいものです。

一方では内閣感染症危機管理庁の権限が9月1日から発生するということでこれに対しても反対の声を上げる必要があります。

この3年間の茶番の苦しみを、この役所が自由自在に作り出すことができるということですからこの役所の設置を歓迎する理由などどこにもないのです。

この役所の機能の本質は「緊急事態条項」です。
感染症の名の下に、医療ファシズムを日本国内に形成する目論見なのです。

とりあえず首相官邸には言えることを言っておきましょう。
後から後悔しても遅いですし。

岸田文雄の目的は日本国民を痛めつけて暴動を起こさせることなのかもしれません。
この状況でもトリガー条項を発動させないのは国民を怒らせるためなのかなとも思いました。
いずれにせよ売国クソ野郎であることは間違いありません。
ヨル・フォージャーがいるなら喜んで引き受けるのでしょう。

汚い言葉を使ってしまって申し訳ありませんが、今の日本に巣食うエリートと呼ばれる鬼畜達よりも私はまともであると自負しています。

そのエリートであり、この3年間で日本社会を混乱に陥れた医療界のエリートである尾身茂は分科会を退任するとのことです。

うまく逃げて、次に用意されている感染症騒ぎの新たなポストにでも収まるのでしょう。勇退と言えるのかもしれません。

「尾身食い」を広めたもののまったく流行らず、公金を億単位で詐欺ってなんのお咎めもないという特権階級の爺さんですが、そうはさせないと民衆が立ち上がらなければなりません。

ここまで虚仮にされて黙ってられるかと、ブチギレてもいいのです。暴力以外の手段で。
彼らは民衆の暴力を今か今かと待ちわびています。
それがあれば、すぐにでも監視強化に結びつくわけですから彼らの仕事がまた一歩進むことになるのです。

彼らの仕事は「うまく」いっています。

日本人を長年かけて減らし続けること。
外国勢力に魂を売った日本政府の下手人共がヘラヘラしながらこの目的に邁進しています。

日本人を絶滅させること、裏を返せば日本人を最も警戒し、恐れているのです。

ガソリン価格の高騰に対し、補助金で対応するとか1リットル180円未満に設定するとか、やってる感しか出さないのは、庶民の生活など、とことんどうでもいいからです。

ガソリン税を撤廃し、ガソリンにかかる消費税を減税し、高速道路料金を無料にすれば一気に景気回復の方向に傾きますが絶対にやりません。
それを主張する識者もいません。官僚はやりたい放題です。

それだけでも行えば物流コストが低減し、中小企業の利益、個人の可処分所得は劇的に増加します。


本来高速道路は無料にすることを前提に作られたはずです。
ところが利益を上げて喜んでいるのです。
これが詐欺でなくてなんでしょうか。
高速道路料金も立派な税金なのです。

ネクスコ東日本だけでもこの規模ですから、全国合算したらどれほどの規模になるのでしょうか。

国交省の天下り先として機能している詐欺団体のようなもので、それを官僚が法律で良しとしているから存在しているようなものなのです。

高速道路を作るときには「利用料金は段階的に無料にする」と言いながら、現在では半永久的に有料にし、むしろ値上げもするという年寄りを騙す特殊詐欺グループも真っ青な手口で行っています。
金額は兆単位です。

官僚、役所は事実として詐欺集団です。
それを糾弾する識者がひとりもいないというのは官僚は恐ろしいほどの権力を持っているとの裏返しなのです。

さらに政府は図書館の運営にも介入しようとしています。

これは改憲を見越した、事実上の焚書政策に繋がります。
本当のことを調べさせないようにするのです。
既に私はnote運営に検閲され、検索しても出てこないようにされていますが、それがアナログで、それも国家権力が介入することになります。

ワクチンによる殺戮が行われ、次は戦争と飢餓が訪れるでしょう。
そして、ジェレミ・ベンサムの「最大多数の最大幸福」が正義となる時代が訪れるのでしょう。

そのような欺瞞を許すのか、許さないのかは民衆の意識にかかっています。

殺戮と飢餓が何年もつづいたあとでは「最大多数の最大幸福」というのはすばらしいスローガンになる。だが現在のところは「終わりなき恐怖よりも、恐怖とともに終ろう。」

ジョージ・オーウェル

そういえば、八街市で地元の先輩が地方議員に無所属から立候補し、当選しました。思想も政策もない人間でも有名でさえあれば当選できるというとても素晴らしい国で、これからの八街市は前途洋々ですね。
きっと「八街市を変える!」などとうそぶいているのでしょう。
今井絵理子のように活躍すれば良いでしょうね。


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