恋愛と幻想と私のパートナー
気づいてしまった😮
私にぴったりのパートナーがどんな人か
気づいてしまったのだ🐹
恋愛。
となるとどうしても惹かれる要素や
ときめきのようなものを与えてくれる人が
自分のパートナーだと思ってしまうし
恋というものはそうして始まるから💭
でも私は気づいてしまったのだ🫡
恋心を抱く対象とパートナーは別物であるということに🕺🏽
まあ、薄々気づいてはいたこと。
私は恋愛体質ではなく、子どもの頃から
ときめきを覚えるのは男性ではなく
煌びやかな世界の人たちだった。
テレビに出ている歌って踊ってる人に恋焦がれ
そのまま大人になり、
つい10年ほど前までろくに恋愛もしなかった。
というか出来なかった。
男性にときめくとかほぼほぼなかった。
あるとすればそれもまた、
テレビの中にいるアイドルという肩書きの男性であったから😗
過去の傾向からこれからの自分を創る必要はないけれど、
自分の持ってる性質や資質、
それらはそう簡単には消えたりしない。
むしろそれがその人の個性。特性。
それがあるから自分の色で輝くもの。
だと思う。
そして私はおそらく、恋愛体質ではない。
というのが私の資質。元々の個性。
のように今は思う🤔
大きなシフトチェンジが起きた約10年前から
今までやりたくてもやれないと自分で制限してきた
恋愛をしてみようと
・素敵な彼氏を作る🩵
・素敵な恋愛をしてパートナーになる🩵
・毎日相手にときめいてラブラブな暮らしをする🩵
そんなものを自分に掲げて
恋活やらをしてきた自負がある。
だけど。なんだか。
ちっとも夢中になれなかったんだ。
やっぱりテレビの中のアイドルたちには勝てなかったのだ🤣
そしてようやく気づいた🕺🏽
ときめきをくれる。
惹かれる。
それらは自分が自分の中の潜在的な能力に
気づくために起きていること。
だから私は恋活の中でその人のどこに惹かれたのか
もしくは惹かれないけど彼氏が欲しくて近づいたのか、
それを分析した笑
そしてガチ恋に近いくらいに惹かれて焦がれてたまらなかったアイドルにはなぜそうなったのかも
これまた分析した笑
そして気づいたのは、
私がこうなりたい。
と思うものを持っている、
もしくはそれを表に出している、
そんな男性に私は恋をしていた。
惹かれて焦がれていた。
だからそれを私がやればいいのね〜。
とひとりごちたのだが、
それをやるとなると
できるかなぁ🥺
こんなにすごい人になんかなれないと思う🥺
私には無理だろう🥺
そんな自信の無さや腹が括れない。
だからやらずに、やれずにここまで来ていた。
そしてまた誰かにときめいて
わぁ!恋のはじまり🤭🫶
とかしていた。
でもこのループにようやく気づき、
今惹かれるのはそれを私がやりたいからだよ😠
って自分に言い聞かせていた。
そしてこれを書いている今日
芝生に座りながら
真っ白なノートに文字を降ろしてて気づいたのは
私は
恋焦がれる恋愛や
人生まるごと変わってしまうような恋愛や
めちゃくちゃドラマティックな恋愛をして
その末に結婚する。とか、
結婚して温かく素敵な家庭を築いて愛を育む。とか
たぶんそれらだけでは人生満足しない。
私がときめきを放つこと。
それをしないとたぶんずっと
なんか違う😑
を繰り返す。という事に気づいた。
そして今必要なのは、
毎日ときめいてラブラブな暮らしをして恋愛を楽しむパートナー
ではなくて
私がときめきながら愛を生み出して表現することができるために安心するパートナー
なんだな。と。
チーン😑
です笑
だって、それを望んでるなんて思ってなかったから!
私が体験したいと思い込んでたのは
恋して相手にときめいて🩵
デートしたりラブラブな毎日を過ごしてその末に結婚🩵
とか
そんな感じのものだと思ってたから🤣
でも気づいてしまったの。違うことに。
だから、チーンだよね😑笑
私の魂は自分がときめきを与えることを望んでる。
しかもそれはある特定の相手ではなく、世界へ。
だから腹括るしかないのです🥺
いきなり腹を括るのはちょっと難しい🫠
だってこれまでずっと
そうしたい!と思っても抵抗してきたものだから
だからこそ、ゆっくり少しずつ安心しながら
腹を括っていこうと思う🧚♂️
なにも武士みたいに、やるのでござる!とか
っしゃあ!って気合い入れることだけが
腹を括る。
だと私は捉えていない🫰🏻
そうするか〜。
くらいのノリからいつのまにか
あ、やるんで私😗🫰🏻
になれていればそれが腹がきまってること。
だと私は思うから
ゆっくり少しずつのシフトチェンジで
魂の望みに向かおうと思います🧚♂️
桜が散ってそろそろ春が終わる気配がしてるよ
次は大好きな初夏を楽しみたい🤭🫶
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