CHIKO(ちこ😀)

アイドルとして奮闘中の2016年難病発症。骨の激痛から体が動かせなくなり活動断念人生絶…

CHIKO(ちこ😀)

アイドルとして奮闘中の2016年難病発症。骨の激痛から体が動かせなくなり活動断念人生絶望→その後の人生の旅や私の生き方を感じるままに記してます🦥ダンス再開する事が夢🍬 https://www.instagram.com/life_chiko/

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    長い文章で書いたブログ記事のまとめ一覧です🧚🏼‍♀️ 更新率は低め。成長記録のようなものかも🐒 ブログ一気読みしたければここからどうぞ。

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    長文に満たない思いをTwitterのように呟いたしるし置き場🌈

  • 歌詞ノートbook

    自作曲の歌詞を載せています。(セルフライナーノーツ付き) 閲覧料ひとつ100円🐻 作成依頼、利用許諾についてはインスタDMまでメッセージをお願いいたします。 Instagram ID→@life_chiko 💎歌詞の二次編集、無断転載は禁止させていただきます。

最近の記事

自然体の私でも大丈夫

最近、 力が抜けて自然体でいることがとても増えた💎 3月にAFPを始めて日々、試したり味わったり 体感する。感覚に注意を向ける。 それを意識して過ごし探究していくと 自然体の私の幅が広がってくようになった🧚‍♂️ 力が抜けることは実は少し怖いことだった。 頑張れなくなるのではないか? もう社会では自分を発揮できないのではないか? そんな恐怖が私にはあった。 でも、数ヶ月間探究をしていくことで 自然体で在ることの楽さに気づいていき、 力が抜けることがまず大切だ

    • 親子関係と恋愛〜後編〜

      前回は、親子関係と恋愛って切り離せないものなんだな〜に至るまでのお話をしました🧚‍♂️ あまりにも長くなってしまったので今日はその後編のお話🫶 気になる方はぜび前編からお読みください。 そうして私はまず、 父親に今の思いを全てぶつける事にした。 タイミングよくその当時コロナ渦で お仕事も無くなり体もボロボロになっていたので この先どうしていくんだ?と話し合いをしようと 両親から言われた。 そこで泣きながら子どものように思いを話した。 私は!今!これもあれも辛いの!

      • 親子関係と恋愛

        よく言われる事だけど、 恋愛やパートナーシップを上手くいかせたかったら 自分の親との関係が良好でないと上手くいかない。 という事🕺🏽 私はこれに関してずっと、 そんなわけないから。決めつけんな。 家族の関係と恋愛が関係するなんて勘弁してよ。 と思ってた。 でも、でも、今思うのは やっぱり、その通りであるなぁということ🕺🏽 それくらい、 健全な親子の関係性が育まれてなかったり わだかまりがある人って たぶん恋愛が上手くいってなかったり 表面では上手く見えても実

        • 自分らしさって何なん?

          私は3月から AFP=art of feminine presence という女性性探究プログラムを受けている🐹 体感を通して自分の女性性のエッセンスに触れ それを探究し自分らしい女性らしさをアートしていく。 ワークやpracticeを通して体感を得ていくのだけど このAFPは日常の中で使えるというか 日常でどのような場面でどのように意識をするとどのような変化があり自分にもたらされるのか。 を実践していくようになっている。 月に1度のペースで学びの場があり 今はも

        自然体の私でも大丈夫

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          どう生きるのかはまだわからない

          ここ最近はこれまで以上に 社会の常識や外の世界の当たり前と 自分の内側の望みとの葛藤がとても強くある。 世間的に見ればこうした方がいいだろう。 これからの世界を予測するならこうした方がいいだろう。 時代の流れ的にはこうした方がいいだろう。 人から良いイメージを持たれるのはこっちの方だろう。 求められるのはこんな人だろう。 そんなものがもう、なんとなく分かる。 完全には分かってないけど、でも分かる。 だからおそらく、きっと そうした方がいいのだろう。と思う。

          どう生きるのかはまだわからない

          名残惜しさとの対峙

          ずーっとずっと望んでたことが叶うと 嬉しい🩵 そしてみんなに話したくなったりする。 聞いて!見て!私ね!叶ったの! って嬉しい気持ちそのままに伝えたくなる。 でも一方で、これまでの世界への名残惜しさに 後ろ髪をひかれるような気持ちにもなる🥺 マリッジブルーという言葉を聞いたことがあるけど、 それもこんな感じの気持ちなのだろうか💭 あれだけ望んでたことが叶うなんて 嬉しくて飛び上がるほどの気持ちになるはずだし 人によっては悲願とか歓喜🥹 みたいな気持ちにもな

          名残惜しさとの対峙

          恋愛と幻想と私のパートナー

          気づいてしまった😮 私にぴったりのパートナーがどんな人か 気づいてしまったのだ🐹 恋愛。 となるとどうしても惹かれる要素や ときめきのようなものを与えてくれる人が 自分のパートナーだと思ってしまうし 恋というものはそうして始まるから💭 でも私は気づいてしまったのだ🫡 恋心を抱く対象とパートナーは別物であるということに🕺🏽 まあ、薄々気づいてはいたこと。 私は恋愛体質ではなく、子どもの頃から ときめきを覚えるのは男性ではなく 煌びやかな世界の人たちだった。

          恋愛と幻想と私のパートナー

          世界線のシフトを少しずつ

          今年はゆっくりゆっくり春が来て ゆっくりゆっくり桜が咲いた🌸 去年や一昨年の体感では いきなり春が来たと思ったらすぐ夏になって 肌寒い感覚を味わう事なく コートを脱いだと思ったらすぐに半袖に着替えていた気がする。 寒いのが苦手、というか嫌いな私には正直ありがたかった🫰🏻 寒い時間が少しであっという間に暖かく(暑く)なってくれたから。 だけど今年はちょっと変な気候で いきなり暑くなりまた寒くなってという まるでジェットコースターのような気候が時々起こる。 それでも冬

          世界線のシフトを少しずつ

          繊細に生きるということ

          HSPという言葉がある。 繊細で敏感に物事を感じ取り、 その気質が大きいほど日常や社会生活を送る事が 結構とても大変だ。 という話を聞いた事がある。 実際にその性質を持ってる人の話をYouTubeとかで見たり聞いたりしても大変そうだなという印象を受けたし 私の友人にもHSPの気質を持ってる人がいる。 その人のお話を聞いていても人一倍疲れやすそうで こうすればいいのにと私が思うようなことでも そう簡単にはできないんだ。 という事が、 数年かけてようやく理解できるよ

          繊細に生きるということ

          自分を思い出す日々のお話

          ばあちゃんが家を出てから約1ヶ月たった。 この1ヶ月で変化した事がひとつある。 それは、家に帰る時間が遅くなった事だ👻 これまでの約5年間は ばあちゃんがデイサービスから帰宅する時間に合わせて 家族の誰かが夕方には家にいなければいけなかった為に 大体その役目は仕事をしていた時期であっても帰宅の時間の融通がきく私であったので 17時には家に居る。 という子どもの門限のような生活を続けていた。 それが、なくなった今私はどうなったかというと、 時間を気にせずに気分で家

          自分を思い出す日々のお話

          自分の創られ方

          この数年間私は、ひたすらに自分の生きる道を 追い求めてきた。 私がこの先望むことはなんなのか。 私の魂が本当に望んでることはなんなのか。 私の役目、使命、役割はなんなのか。 そんな事を常に頭に入れて動いてきてたように思う。 そしてこの数年間、とくに2020年からは 頭の中と心で思う事の不一致にとても苦しみながら 時に怖さを感じながらも ひとつひとつ、ゆっくりと小さく 今の私が望むことを選びとってきたように思う。 そして今、2024年の春。思うことは、 まだ自分

          自分の創られ方

          4年11ヶ月

          はじめに、 このお話は別れるまでの 恋人との日々とか結婚生活とかのお話ではありません。 そういった内容を期待している方はごめんなさい🫶 今日、御年94歳のおばあちゃんが我が家を出て引っ越した。 厳密に言えば、特別養護老人ホームという所へ行く事になった。 行く経緯は色々ありすぎて語り尽くせないけど 一緒に暮らす中でばあちゃんも私たち家族も限界が来たという点は嘘ではない。 そもそも、我が家にばあちゃんがやってきたのは 2019年3月のこと。 当時ばあちゃんは埼玉で彼

          そこに浪漫はあるんか

          最近ようやく気づいた。 というか、 そうなのだなぁと分かってきたことがあってね。 それは、 私はいつまでも夢を見てそれを追いかけたいの🩵 というところがある。 ってこと🕺🏽 夢見がちとかメルヘンチックとか脳内お花畑とか どんな表現をされてもいいのだけど とにかく夢を見て追いかけていたい欲が強い🫶 だからこそ、 スピリチュアルな話とか不思議体験のお話とか ちょっとオカルティな話を聞くと え、なにそれ🤭とワクワクするし その考えや概念を採用する方が なんだか

          そこに浪漫はあるんか

          何度でも生まれ変われるというのは本当だった

          世界は変わらない。 どんなに嘆いても 簡単に世界が変わることはない。 と思っていた。 私は無力で、 私一人の力でこの世界を変えるなんて 絶対無理だと思ってた。 そうやって、大人になってもその思いのまま 生きてきたから 世界は簡単には変わらなくて そうして私は地球のことが大嫌いになった。 これを書いているのは冬至前日なんだけど これまたびっくりするほど 前回記事を書いてから加速度上げて 私が見ている世界が変わっている🫶 冒頭に書いた通り私は 世界なんて簡単に

          何度でも生まれ変われるというのは本当だった

          ネクストステージは常にある

          あっという間に12月だぜ🕺🏽 11月。とても変化のあった月なのに ひとつも記事を書いてないなんて! その経緯なんかもちょいと含めてここへ 記していけたらと思い 超久しぶりにnoteを書いております👶🏼 11月、私の元に不意に舞い降りた 潜在意識で願望成就する。 という取り組みをガチりたい。 という気持ち。 もう一度それを信じてみたくなった私は、 じゃあ、 叶っても叶わなくても人生に支障ない事で 実験してやろうじゃん🍬 と思い、よし、ウォニョンちゃんになるぞ🧚

          ネクストステージは常にある

          なりたいものと心からの望みが一致していたお話

          物心ついた頃から歌を歌ったり 音楽に合わせて踊ることが大好きだったちこちゃん👶🏼 思えばこの頃すでに私はもう私を見つけていたのかもしれない。 小学生のちこちゃんはある日 テレビで歌って踊る人を見てときめきを覚えました。 そしてそれがアイドルというお仕事として存在する。 ということも知りました。 大きくなったら何になる? とはそれくらいの年齢の頃 よく聞かれることである。 その日からちこちゃんの将来の夢は 歌って踊るアイドルになること🕺🏽 小学4年生の頃、後ろの

          なりたいものと心からの望みが一致していたお話