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ミニマリスト、というほどでもないけれど、ある程度ものは少なくして過ごしたくて、でも本や着…
子どもが2歳になってからしばらく経ち、一般的にはイヤイヤ期真っ盛りという時期になったのだ…
コロナの影響で子どもの保育園、一週間くらいおやすみが続いている。子どもは熱どころか風邪症…
去年玄関に植えた梅の花がついにほころびはじめて、春の訪れを告げてくれている。梅ってもっと…
2月も半ばに差し掛かっているけれど、今年は例年より寒い2月らしく、雪が降ったり雪の予報が続…
普段着物を始めてから色に興味を持ち始め、もともと色の名前とかきれいだなあ、と、日本の伝統…
一年でいちばん寒い日、という感じの日々が続いているけれど電車が地下を抜けて地上に出たとき、ぱあっと広がった日の光が思っていたより強く降り注いでて、日差しからはすでに春めいたものを感じた。子どもと散歩、というか、道草を食いながらの帰り道、近所の軒先に小さい梅の花(たぶん)がすでに開いていて、小さい秋という歌があったけど、小さい春、という歌があればたぶんこんな感じだろうか、と思った。 5月くらいのあの、暑くもなく寒くもない、さらっとした風が懐かしい。過ごしやすい季節って、あっと
ひとりで寝るときは本を5,6冊部屋に持っていって、てきとうにパラパラ、読みながら寝ようと思…
毎日なるべく玄関先の道端の掃き掃除と、庭の水やりを忘れないようにしてはいるものの、真夏と…
夕方子どもを迎えに行くと、確実に日がのびていってるのがわかる。風のない日は寒さも和らいで…