扁桃体が大きなストレスを感じたり、もしくは安全、安心の欲求が満たされない状態が続くと、それを扁桃体は記憶してしまい、周りの世界を危険だと認識します。こうなってしまうと交感神経が働きっぱなしで、慢性疲労や冷え性、性格は人見知り、コミュニケーション障害などを引き起こしてしまいます
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