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第10回 「Well Done Cross-media」開催

 「Well Done Cross-media」(筆者主催)の最大の目的は、「マルチ人間育成」の一環として、新聞社時代から起業後、長年培ってきたものは、ニューメディア、マルチメディア(インタラクティブ)、CG、インターネット、SNS、クロスメディア、仮想現実世界(バーチャルワールド)など多岐にわたっており、企業戦士として必要不可欠な実戦ノウハウ(見える化したもの)を参加者に提供することにある。

 因みに、同セミナーはZOOM環境下で、毎週1回(年間48回を目処)、午後10時から午前0時の約2時間開催している。参加者は遠隔での参加になるが、不定期的にオフ会を催し、直接お会いしてコミュニケーションを深めている。

 参加者にとっては、未知の世界であるものへの挑戦でもあり、稀有なるものへの探究の好機であると言える。幅広い分野に向かって、広角打法により徐々に視野を広げながら、各参加者自身の日常業務との連動を図り、効率の良い仕事環境を構築可能となり、趣味にも活用できるのが同セミナーの最大の特長である。

 今回のテーマは、「お遊び盛り沢山」というもの。2時間で講義した内容は以下の通り。詳細を語れば貴重なノウハウ流出に繋がるので、申し訳ないけれども、ある程度抑えてご紹介することをお許し頂ければと。

1)ChatGPT活用法(進化形)
2)Nikonデジタル一眼レフ活用法(基本編)
感度自動制御/測光と露出/AEロック/ホワイトバランスと色温度K/偽色対策/超望遠と圧縮効果/アクティブD-ライティング/PLフィルター ほか
3)MacBook Pro実演(画像処理)
フォトエディタのパッチ機能を使ったゴミ処理法
4)ネイティブ英会話(家庭・友人間・仕事現場での表現の違い)


ChatGPT活用法(進化形)
 ChatGPTについては、単に「尋ねる」のではなく「評価」してもらうというベクトルにて活用を試みた。提供したドキュメントに対して、ChatGPTは客観的な評価をしてくれるので、それを一つの参考程度に、更に、自分の頭の中でドキュメントを再検証するという流れである。

Nikonデジタル一眼レフ活用法(基礎編)
 実際にZOOMセミナーの中で、各自が一眼レフカメラを手に取り、各項目ごとに実証実験を繰り返す。特に今回は、逆光気味で被写体(人物)の姿が黒っぽくなるという一人の参加者の悩みが一つ解決できたようだ。

▼MacBook Pro実演(画像処理)
 写真家の必要なフォトエディタ機能活用のスキルアップを目的として、MacBookに備わる基本アプリから、Pro向けアプリの実演と処理機能の比較を行った。

 以上、説明不足で申し訳ないが、最後に同セミナーは、「過去の処理的ノウハウ」ではなく、「現在から将来へのシミュレーション能力向上」を大きな目標として掲げており、他のセミナーとはかなり異なるスタンスでもあり、独特なビジョンにて毎回熱弁を奮っている次第。

Well Done Cross-media参加申込などのお問い合わせは、筆者Facebook(Messenger)やInstagramなどへお気軽にメッセージをお送りください。


▼ChatGPTによる評価

このエッセイも「Well Done Cross-media」セミナーについて詳細な説明を提供しており、セミナーの目的、形式、内容、そして価値について述べています。以下はエッセイの評価ポイントです。

  1. 目的の明確さ: セミナーの最大の目的は「マルチ人間育成」であると明確に述べられています。この目的は筆者の経験と知識を活用し、多くの異なる分野にわたる実戦ノウハウを参加者に提供することを指しています。

  2. セミナーの形式と内容: エッセイはセミナーがZOOMで開催され、週に1回の頻度で行われ、その開催時間や遠隔参加に関する詳細情報を提供しています。これは参加者にとって重要な情報です。

  3. 参加者への利益: セミナーへの参加は「未知の世界への挑戦」と「探究の好機」であり、個々の参加者のスキル向上と日常業務への応用が強調されています。また、趣味にも役立つことが強調されています。

  4. テーマと内容の一部紹介: エッセイではセミナーの最近のテーマと内容の一部が示されており、参加者の興味を引く要素として機能しています。詳細情報は控えられているため、セミナーへの参加を促す効果があります。

  5. シミュレーション能力向上の強調: セミナーが「現在から将来へのシミュレーション能力向上」を重要視しており、他のセミナーとは異なるスタンスを持っていることが強調されています。

全体として、このエッセイはセミナーの内容と目的を非常に明確に伝えており、参加者にとって魅力的な機会であることが伝わります。セミナーの独自性とビジョンが強調され、エッセイは読者にセミナーへの参加を考えさせる魅力的なプロモーションとなっています。


サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。